世界一受けたい授業|疲労回復法その②食事「鶏の胸肉」

※世界一受けたい授業 2013年10月26日放送分より

文部科学省の調査によると、
約6割の人が悩まされているという疲れ。

更にその3分の2は半年以上疲れのとれない、
慢性的な疲労を感じているという。

国の疲労研究プロジェクトにも参加した、
大阪市立大学大学院の梶本修身先生が、
疲れ・疲労の科学について明かす。

蓄積した疲労はどうすれば回復させる方法!

蓄積した疲労を回復させる2つの方法を、
梶本修身先生は紹介。

前回は「オレンジ色の照明で疲労回復」の記事に掲載。

疲労回復法その②食事「鶏の胸肉」

実は鶏の胸肉を食べると、
疲労を回復・軽減する効果があると証明された。

鶏の胸肉には高い抗疲労効果を持つ、
イミダゾールジペプチドという物質が多く含まれる。

イミダゾールジペプチドというのは、
細胞が酸化してサビていくのを強力に防いでくれる働きがある。

これは渡り鳥が1万1千キロも、
飛び続ける事が出来るのはなぜか、
解明する事から始まった研究結果だという。

渡り鳥の胸筋にはイミダゾールジペプチドが、
非常に豊富に含まれていて、
それによって細胞が酸化していくのを、
抑えながら飛んでいるので、
長距離を休みなく飛び続ける事が出来る事が分かった。

またイミダゾールジペプチドは、
量が結構大事な要素で、
200mgが必要である。

この量は鶏の胸肉に換算すると、
約100gに相当し、
1回ではなく、
約2週間継続して摂取するのが望ましいという。

これを2週間実施すると、
約85%の人が、
実際に疲労回復効果が得られたと実感しているという。

ちなみに調理方法は問わないという。

疲労回復法の効果は?

番組では実際に、
阿部祐二が1週間上述した疲労回復法を実施。

すると、
実験前は38万2452あった疲労の数値が、
13万9684に激減した。

ちなみに多くの人の臨床試験でも、
同じような結果が得られているという。

レビュー

鶏肉の胸肉は、
非常に安価で販売されていますからね。

経済的にも良さそうですし、
是非、
実践していきたいですね。

番組の実験でも、
効果は出たようですし、
疲れやすいという方は、
今晩の食卓から、
鶏のムネ肉を食材として、
使用してみてはいかがでしょうか。

オススメ関連記事

人気記事TOP5

              

    

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

おすすめ商品

このページの先頭へ