ホンマでっか!?TV|女性でも簡単!人体の弱点を利用する悪者に襲われた時に使える護身術ランキング

※ホンマでっか!?TV 2013年2月6日放送分より

見落としがちの日常に潜む病気の兆候を体のスペシャリストたちが紹介。

女性でも簡単!
人体の弱点を利用する悪者に襲われた時に使える護身術ランキング

運動生理学評論家の谷本道哉先生が、
警視庁の調べでは女性が襲われる事件は年間2万5千件以上であるとして、
女性でも簡単に出来る、
人体の弱点を利用した護身術をランキング形式で伝授する。

この方法は男性に腕を無理やり掴まれても、
女性のような力がない方でも、
簡単に腕を外せる方法であると紹介。

相手の掴んでる腕の内側から自分の腕を外側に向け、
円を書くようにひねることで、
相手は力ではどうにもならず、最終的に関節技が決まり、
腕を離さざる得なくなる。

この内側から円を書くような動きは、
体の大胸筋や広背筋といった人体でも極端に強い筋力を使用する。
一方、相手側はローテーターカフという肩の小さい筋肉しか使わない為、
女性の力でも圧倒的な力量差が出ると説明された。

第3位:男に体を掴まれたら相手の二の腕を持ち上げて押す

これは地面との摩擦力を利用した護身術である。

相手が肩を掴んでぐっと押し倒そうとしてきた際、
相手の二の腕を持ち上げて押すだけで押し返せる。

押し合う時は脚の力だけでなく、
踏ん張る力も重要で、その際必要なのが地面との摩擦力である。

人は体重分の地面との摩擦力がかかり、
通常は体重が重いほど踏ん張りが利く。

しかし相手の腕を上に持ち上げると、
相手の体重がその分軽くなり摩擦力が減少。
逆に自身は腕を持ち上げている分重くなり摩擦力が増加。
その結果、押し合いで勝てるようになる。

ちなみに背後から羽交い絞めにされた場合も、
ちょっと屈んで、持ち上げて浮かすと簡単に後ろに押し返せるという。

またこの技を使う場合は単純に腕の力だけでなく、
脚の力を使うと比較的簡単に持ち上げられる。

第2位:男に正面から襲われたら相手のアゴを下から突き上げる

これは人の姿勢を支える筋肉の特性を使った護身術である。

人は立っている時も座っている時も、
若干ではあるが姿勢が前に傾いている。

これは背中側の筋肉が強く、お腹側の筋肉が弱い為である。

よって人は後ろからの力に対しては強く、
前からの力に非常に弱い。

第1位:男が襲ってきたら相手の胸の中心をグーで突く

体の弱点の中の1つに骨がむき出しになっているという所がある。

例えばおでこやすね(弁慶の泣き所)であり、
こういった部分は、筋肉が薄く、ちょっとした衝撃でも激痛が走る。

その中でも、的が広く、
非常に攻撃がヒットしやすいのが胸骨という胸の部分である。

そして打撃する際は、胸骨横の筋肉に触れないよう、
中指の第二関節を立て打撃面積を狭くすることが重要だという。

このまま相手の胸骨をぐりっと押し出すように拳を当てると、
相手は激痛を感じる。

この際殴るのではなく、
あくまで押し当ててぐりっとするのがポイント

ちなみにこの方法は救急医療の現場で、
あえて痛みを与え、意識確認の際に使われる方法であるという。

最後に谷本先生は、
これらの護身術はあくまで奥の手で、
一番大事なのは「大声を出して逃げること」と付け足した。

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