やりかた大図鑑|家を解体せずにそのまま移動させるやりかた

※すぐ役に立たつかわからないけどあした誰かに教えたくなるやりかた大図鑑 2014年1月15日放送分より

この番組は、
今は役に立たないけれど、
「知っておいたよかった~!」と、
いつか思うかもしれないやりかたを、
次から次へと、
どんどん教える番組である。

今回のテーマは、
その道のプロのやりかた。

家を解体せずに
そのまま移動させる
やりかた

家を解体せずに、
そのまま移動させるやり方を紹介。

まず、
区画整理の対象などになり、
家をそのまま移動させたいという依頼を受ける。

移転先の土地に、
まったく同じ家の基礎を、
もう一つ作る。

次に家の工事に移る。

家の基礎に穴をあけ、
鋼材を四方から差し込み、
しっかりと固定する。

鋼材の下、
数カ所に油圧ジャッキを設置する。

およそ、
150トンにもなる家を、
水平に保った状態で持ち上げる。

この工法では、
家具などものそままで、
ご家庭には、
普段通り生活をしてもらいながら、
作業を進める事が出来る。

そして、
持ち上げた家の下に、
重さに強く接続もしやすい鉄道用のレールを敷き、
その上にローラーを設置する。

ウインチで引っ張り、
一度に約50メートルずつ移動させる。

家が動いている事に、
気付かない程、
慎重に仕事を進める。

移動が終わったら、
新しい基礎の上に家を降ろし、
繋ぎ合わせる。

喜ぶご家族の笑顔をこっそり見届け、
次の現場へと向かう。

レビュー

今回の情報で驚いたのは、
家を解体せずに、
そのまま移動する事が出来る工法そのものです。

そのような工法がある事自体が、
非常に驚きました。

ちなみに、
この建物を壊さずに、
そのまま場所を移動させる工法は、
曳家(ひきや)という名前があるそうです。

なかなか機会はないとは思いますが、
家が区画整理にあう可能性のあるご家庭は、
知っていて損のない情報と言えるでしょう。

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