有吉弘行のダレトク|がっかりご当地・茨城県編

※有吉弘行のダレトク!? 2014年4月8日放送分より

世の中にはデマが溢れかえっている。

そんなデマをあぶり出し、
人類を正しい道へ誘う。

がっかりご当地

日本全国には、
頑張っているのになぜか残念な街が存在する。

そんながっかりな街・ご当地を調査する。

今回がっかりが見つかってしまったのは、
茨城県』。

ムダに立派な城がある!

日本全国には、
歴史のロマンを感じさせる、
立派なお城が沢山存在する。

しかし、
茨城県には立派は立派でも、
無駄に立派なお城がある。

という事でやって来たのは、
茨城県の常総市。

田園風景に突如立派なお城の光景が飛び込んでくる。

なぜこんな場所に城があるのだろうか。

近付いて調査しようとすると、
そこには「常総市市民交流センター」の看板があった。

中を見学してみると、
この地域の歴史や産業にまあつわる資料が展示されていた。

つまり、
外観がお城である必要性はない。

実はかつて室町時代には常総市界隈には、
豊田城なるものが存在し、
22年前にその名を借りた、
地域交流センターを建設したのだった。

ちなみに、
この城の総工費は22億円。

建設当初から、
このような税金の使い方には、
賛否両論があったという。

単純計算でも、
元を取るのには785年かかるという。

物足りないがっかりラーメン

茨城県・土浦市には、
なんでも物足りないがっかりラーメンがあるという。

それを出すお店が、
土浦ラーメン」。

この店のオリジナル「ドゥアンメン」なるモノが、
かなりのがっかりメニューなのだという。

見た目は普通の濃厚そうな美味しそうなラーメン。

このどこが物足りないのかは、
食べてみると分かる。

麺を箸で掴むと、
麺は4センチと非常に短かかった。

ドゥアンとは中国語で「短い」という意味で、
この店の名物ラーメンとなっている。

ゆえに非常に食べづらく、
箸で掴むよりも、
レンゲですくって食べた方が、
食べやすく、
レンゲで食べるのが基本スタイル。

そもそも、
ドゥアンメンは麺をすすのに抵抗のある、
女性や子供の為に、
レンゲで食べられるように開発された。

麺をずずっとすする、
ラーメンの醍醐味が台無しとなる、
逆転の発想で作られたメニューである。

立派だけどがっかりな大吊橋

茨城県・常陸太田市には、
がっかりな吊り橋があるという。

一見すると、
非常に大きく立派な吊り橋である。

この吊橋は、
「竜神大吊橋」といい、
全長365メートル・高さは100メートルある。

歩行者専用の吊り橋としては、
本州一の長さを誇る。

渡るのには300円を支払う必要があるので、
番組は実際に料金を支払って、
吊り橋を渡ってみた。

実はこの吊橋の問題は、
吊橋を渡った先の対岸にある。

対岸の階段を登って、
見つけたモノは、
なんと行き止まり。

つまり何も無い。

そうなると、
この吊橋は一体何の目的がある橋なのだろうか。

観光案内所に話を聞くと、
そもそもこの橋は、
どこかに行くという交通の利便性を良くする橋ではなく、
周りの景色を見る為の橋だという。

つまり横になった展望台という感覚なのである。

実は「竜神大吊橋」は、
地域の美しい紅葉を見る為に建造された。

紅葉シーズンの観光客は、
1日に6千人を超える。

紅葉シーズンの景色を見る為だけの、
吊橋の気になる総工費は約33億円。

ちなみにこのがっかり吊橋の新たな、
客寄せプランとして、
日本一の高さのバンジージャンプが設置された。

レビュー

冒頭の無駄に立派な白に関してですが、
正直個人的に感じたのは、
まさに税金の無駄遣いという事でしょう。

確かに見た目は立派なお城ではあるのですが、
お城というのは、
単純に見た目だけでなく、
その城の裏にある歴史的・文化的な側面が、
その価値を上げるものだと思います。

おそらく観光用の目的に、
建設された可能性がありますが、
あまり知られていない以上はあまり効力が無く、
本当に税金の無駄遣いになってしまった可能性がありますね。

次に噂のドゥアンメンですが、
スープの味は、
その他のラーメンと、
あまり大差はないようです。

要はレンゲで食べられるように、
麺を短くしただけのラーメンという事ですね。

しかし、
女性・子供であっても、
ラーメン好きであれば、
ラーメンのズルズルしこしこ感が好き、
という人は多いでしょうから、
正直ニーズがあるのかは疑問ですね。

最後にバンジージャンプ出来る橋。

こちらのバンジージャンプですが、
高さ100メートルという事もあり、
非常に大迫力。

日本はアクティビティと呼べるエンターテイメントが、
あまりないですが、
その概念を覆すレジャーです。

私は基本的に絶叫系はダメなのですが、
絶叫系が好きな人、
本格的なバンジージャンプに挑戦したい人は、
常陸太田市を訪れてみてはいかがでしょうか。

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