有吉弘行のダレトク|がっかりご当地・沖縄県編

※有吉弘行のダレトク!? 2014年3月4日放送分より

世の中にはデマが溢れかえっている。

そんなデマをあぶり出し、
人類を正しい道へ誘う。

がっかりご当地

日本全国には、
頑張っているのになぜか残念な街が存在する。

そんながっかりな街・ご当地を調査する。

今回がっかりが見つかってしまったのは、
沖縄県』。

沖縄の牛乳パックは946ml!
その理由は?

沖縄のスーパーには、
他の都道府県にはない、
驚きのモノが売っているという。

それは「牛乳」。

見た目は普通の牛乳だが、
よくよくパッケージを見ると、
内容量が「946ml」という中途半端な表記がある。

通常の牛乳は1l(1000ml)なのに、
沖縄の牛乳は何故か54ml少ないのである。

更に普通500mlで販売されている牛乳パックは、
沖縄では「473ml」とキレが鈍い内容量の数字である。

地元の人に話を聞いてみても、
理由は分からなかった。

そこで、
東京で販売されている牛乳パックと比較すると、
パックの大きさは全く一緒である事が判明。

つまり中身(内容量)が少ないだけなのである。

念の為、中身をビーカーに注いで調べてみても、
沖縄の牛乳はほんの少し、
1000mlに届かない。

一体どういう事なのか。

地元で超有名な牛乳メーカーである、
EM玉城牧場牛乳を直撃した。

その理由は、
アメリカの単位であるガロンが、
元々は使われていたからである。

1972年に沖縄はアメリカから日本に返還されたが、
その時にアメリカの単位ガロンを、
リットルの単位に変更してしまうと、
混乱を起こしてしまうという事で、
このような中途半端な数字になってしまったという。

沖縄のがっかり同窓会を調査!

沖縄県の道路を車で走っていると、
同窓会の告知の横断幕・看板が、
至る所で発見出来る。

通常、
同窓会の開催案内は、
手紙やメール、LINEを使って、
さくっと連絡出来る。

しかし、
沖縄の街中が同窓会の横断幕がある。

しかも携帯電話が普及していた世代も、
ド派手な横断幕を飾っている。

という事で、
理由を知る為に、
看板・横断幕を作り続けている、
丸吉工芸を番組は訪れた。

この丸吉工芸では、
一本7000円(税込)から作れる横断幕を、
一回の同窓会で6~8本の発注がくるという。

何故、横断幕で告知するのか言えば、
その理由は、
小さな手紙よりも、
大きな幕の方が、
気分的にも盛り上がるからといった回答が聞けた。

実際に沖縄県の中学校の同窓会に潜入。

すると、
電話やメールで知ったという人ばかりで、
横断幕を見て同窓会に来た人はいなかった。

そこで幹事を捕まえて理由を聞くと、
横断幕を貼る事で、
会社の仲間にも同窓会の事が知れるので、
仕事を休みやすくなるからという事が明かされた。

更に、
本土へ出てしまった人の場合、
横断幕を見かけた家族から、
本人に連絡が入る事がある。

つまり看板・横断幕は、
同窓会に参加する人以外に向けて、
非常に効果を発揮しているのである。

レビュー

沖縄県は上述の通り1972年まで、
アメリカの領土であった為、
アメリカの文化が色濃く残っています。

その一つが牛乳パックの表記という事ですね。

他にも沖縄県は、
他の都道府県以上にケンタッキーが好きだったり、
アメリカ式のステーキを、
沢山食べるような県民性が見られます。

しかし、
番組でも触れられておりましたが、
沖縄返還から40年以上経つ訳ですから、
もう本土と合わせた表記にしても良いとは、
個人的には思いますけど。

続いて、沖縄県の同窓会に関してですが、
私は実際に沖縄県を訪れた事がないので、
その横断幕を見た事がないのですが、
沖縄旅行経験者は、
見た事があるという人は多いかもしれません。

沖縄県は本土と異なり、
電車の交通網がほとんど普及していません。

基本は車移動なので、
ガードレール等に掲げられる横断幕の効果は、
本土とは比べ物にならない程、
あるのかもしれませんね。

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