有吉弘行のダレトク|千葉県・市原市・世界一大きいトイレがある!がっかりご当地

※有吉弘行のダレトク!? 2014年3月4日放送分より

世の中にはデマが溢れかえっている。

そんなデマをあぶり出し、
人類を正しい道へ誘う。

がっかりご当地

日本全国には、
頑張っているのになぜか残念な街が存在する。

そんながっかりな街・ご当地を調査する。

今回がっかりが見つかってしまったのは、
千葉県』。

千葉県・市原市
世界一大きいトイレがある!

千葉県・市原市の小湊鉄道では、
世界一デカイ○○があるという。

実際に、
千葉県・市原市の飯給駅を訪れると、
そこには大きな黒壁があった。

そこを辿って行くと、
女性用のトイレの入口を発見。

実は黒い壁の中には、
女性用公衆トイレであった。

その塀の中は、
学校の教室とほぼ同じの200平米という広さ。

中に入ってみると、
ガラス張りの小屋の中に、
便器がポツンと1つ設置されていた。

実はこれは、
世界一個室が広いトイレである。

一応カーテンは締められので、
プライバシーは守られるが、
それではこのトイレの意味がない。

なぜこのようなモノを作ったのか、
市原市役所に理由を聞いてみた。

すると、
2014年は市原市が、
市制施行50周年を迎え、
その記念イベントとして、
中房総国際芸術祭「ICHIHARA ARTMIX」が行われ、
その作品ひとつとして、
このトイレは作られたという。

つまり、
広いトイレは芸術作品の一つとして、
2012年4月に完成。

しかし、
あまりにも開放的過ぎて、
落ち着かないこのトイレの利用者は、
ほとんどいないという。

とってもおかしなテーマパークがある!

千葉県・袖ヶ浦市には、
とってもおかしなテーマパークがあるという。

それは「東京ドイツ村」。

東京ドイツ村は、
東京ドーム27個分の敷地面積で、
園内は車で移動する。

村内のアトラクションは、
観覧車・遊園地・動物園・しいたけ狩り等があるが、
ドイツ感だけはまるで無い。

お土産屋を覗いてみても、
「アサリ&シジミの佃煮」が販売され、
ドイツっぽさは感じられない。

そして唯一見つけたドイツ要素は、
インフォメーションの奥にひっそりある、
ドイツの民族衣装を着たマネキンと、
2002年のサッカー日韓ワールドカップで、
ドイツチームがプレイした、
グラウンドの枯れた芝である。

東京ドイツ村の副支配人に、
何故こんなテーマパークが出来たのか、
理由を聞くと、
この施設のオーナーが、
ドイツの丘陵地帯に感動を受けて、
不動産屋が持っていた土地を見た時に、
要は山の状態で、
この土地はドイツの丘陵地帯に似ているなという事で、
この名前を付けたのだという。

ドイツの丘陵風景に、
東京ドイツ村の風景は確かに似てはいる。

千葉県にも有名な鎌ヶ谷大仏がある!

日本には色んな大仏がいる。

奈良県・東大寺の大仏や、
関東じゃ鎌倉大仏が有名である。

そんな中、
千葉県にも大仏がある。

そこで、
新京成電鉄の「鎌ヶ谷大仏駅」を、
番組は訪れた。

日本中で、
「大仏」が付く駅名はこの駅だけだという。

商店街を行けば、
大仏にあやかった店名「大仏不動産」、
商品「大仏せんべい」「大仏コロッケ」が見られ、
商店街自体もも「大仏チューリップロード」となっており、
街ぐるみで大仏に便乗。

それだけの存在感のある大仏であるが、
すぐに見つかるはずであるが、
なかなか見つからない。

実は鎌ヶ谷大仏は、
他の大仏とは存在感が違う。

駅前をウロウロしていると、
墓地の中に小さな大仏を発見。

そこには、
小柄な高さ1.8mの大仏があった。
※台座込み2.3m

鎌ヶ谷大仏

この小さな大仏について、
鎌ヶ谷市郷土資料館の館長に話を聞いた所、
江戸時代の1776年に、
鎌ヶ谷の豪商(お金持ち)福田文右エ門が、
建立したもので、
当時から大仏と親しまれていたという。

奈良や鎌倉の大仏は国が作ったものだが、
鎌ヶ谷大仏は個人が作ったものであり、
大きさの違いがあるが、
個人で作った大仏としては、
大きなサイズの部類に属する。

大きければ良いという訳では無く、
逆に小さい大仏という事が、
鎌ヶ谷大仏のウリになっている。

レビュー

まず、市原市のトイレですが、
窓ガラスがあるとは言え、
実質的に野ざらしのトイレ。

露天トイレとも言えるでしょうか。

このようなトイレを、
一体誰が利用するのでしょうか。

よっぽど尿意や便意に切羽詰ってない限りは、
使用する気は起きませんよね。

まぁ一応芸術作品として、
成り立っているのかもしれませんが、
切羽詰まってなかったとするならば、
一体どんな人が使用するのか、
非常に気にはなりますね。

次にドイツ村ですが、
東京ドイツ村の名前は、
千葉県なのに東京を名乗っているという事で、
以前から知っておりました。

今回初めて、
どのような所か、
把握した訳ですが、
正直あまり興味は惹かれませんね。

とは言え、
ドイツの丘陵地帯には、
似ているそうなので、
そのような自然が大好きな人にとっては、
需要があるのかもしれません。

最後に謎大仏について。

小さいのに大仏というのは、
少々矛盾があるような気はしますが、
そちらはつついてはいけないポイントなのでしょう。

わざわざ遠出して、
見に行こうという気にはならないかもしれない、
がっかりスポットではありますが、
地元の人達からは、
愛されているようなので、
何かしらの機会があれば、
チェックしておいた方が良いかもしれません。

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