《リアルスコープ》山手線はいつから走っているの?山手線の歴史・前編!山手線ははじめC字型の運行!環状運転は大正時代から

※潜入!リアルスコープハイパー 2013年7月6日放送分より

今回はJR東日本全面協力のもと山手線の裏側を全部見せるスペシャル。

山手線はいつから走っているの?
という山手線の歴史にまつわるギモンに答える。

続いて前編。
後編はこちらから。

山手線という名称が誕生したのは1909年(明治42年)。

当時はたった1両のとっても小さな電車であった。
さいたま市の鉄道博物館には、
当時の車両が残っている。
車体は現在のような黄緑色ではなく、
こげ茶色で内装は木造で、かなりレトロ。

当時主流だったのは蒸気機関車であったが、
コストが高いことが難点であった。

そこで、
山手線は大衆が簡易的・経済的に移動できるよう、
電気で張る電車の導入が進められ誕生した。

またこの頃は、
現在のような環状運転ではなく、
上野~新橋(当時は烏森)間を運転する、
Cの字型の運転を行なっていた。

品川駅は今でこそ、
新幹線・在来線が乗り入れる大ターミナルだが、
昔は東京湾も埋め立てる前で、
海沿いの小さな駅であったとして紹介。

その後、現在の中央線のルーツとなる、
新宿~東京間が繋がり、
山手線はのの字型の運転を行うようになった。

そして1925年(大正14年)に神田~上野間が繋がり、
現在のような環状運転となった。
当時は1周1時間12分かかったという。

翌年の1926年(大正15年)、
鋼鉄製の電車が登場。

電車が木から鉄に代わったことで、
安全性や乗り心地がアップした。

終戦後、
山手線の輸送力は復興の原動力になり、
需要も拡大。

その象徴ともいえるのが、
新宿駅の通勤ラッシュ。

押す、蹴る、突き倒すは当たり前の、
大混乱状態で、
車内はボロボロであったという。
※高橋英樹によると、
当時網棚の上に乗っている乗客もいたという。

《もうちょっと調べてみた&所感》

山手線が現在の環状線運行になったのは、
大正時代だったのですね。

意外と早くてびっくりしました。

以前、山手線関係の都市伝説で、
環状にすることで、
山手線に魔除けの効果を付したという話を聞いたことを思い出しました。

当時、戦争が相次ぎ、
不安定だった世の中で、
魔除けの効果があると思われていた、
鉄で都心部分を囲ってしまおう、
という政策がとられたという都市伝説です。

更に中央線(総武線)が成田山、高尾山という霊峰に伸びていることから、
山手線に両霊峰から良い気を流そうとしたという話もあり、
個人的には信ぴょう性高い話かなぁなんて感じちゃっています。

話は脱線致しましたが、
大正時代というと、
まだまだ技術が進んでいないイメージがありましたが、
路線だけで言うと現代の形にほぼなっていたのですね。

そして次に驚いたのが、
戦後の通勤ラッシュ。

網棚まで人が乗るとは何事!?

外国でよくそのような仰天列車の映像を見かけることはありますが、
昔の日本でも同じような光景が繰り出されたいたのですね。

現在の通勤ラッシュもなかなか辛いものがありますが、
当時の比較すれば楽なのかと考えると、
ちょっと気の持ちようも違ってくるのではないでしょうか。

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6 Responses to “《リアルスコープ》山手線はいつから走っているの?山手線の歴史・前編!山手線ははじめC字型の運行!環状運転は大正時代から”

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