林修の今でしょ!講座|消費税増税は仕方がない!増税の理由・真相とは?

※林修の今でしょ!講座 2014年4月8日放送分より

この番組は普段教える立場の林修が、
普段知らない世界の事を、
その道のプロから学ぶ番組である。

今回のテーマは「お金」。

お金のプロ・スペシャリストが、
意外と知らない、
お金に関する秘密・疑問を徹底解明する。

講義内容は「消費税」。

最も身近な消費税には、
知らない秘密が沢山あった。

教えてくれるのは、
経済評論家の岸博幸先生

岸博幸先生は官僚経験もあり、
経済産業省大臣の補佐官の経験もある。

前回は「消費税増税で賢い買い物の仕方」の記事に掲載。

消費税増税は仕方がない!?

消費税増税は致し方ない部分がある。

国の借金は1000兆円を超えていて、
これはどこかで借金を減らす事をしなければ、
日本の国債や金融市場に与える影響が大きいのである。

なぜ消費税を増税?理由・真相は?

消費税を増税した本音は、
財政再建(=借金の返済)である。

しかし、
現在の政府の説明は、
社会保障の充実の為に消費税増税をした、
という話である。

この話は結構無理な話であり、
消費税増税して1年間で税収は8兆円増えるが、
その中で新しい社会保障に、
使っているのは1兆円だけなのである。

2014年に国が使う予定のお金は96兆円である。

これが10年程前は81~82腸円であり、
10年間で政府の予算規模が2割位増えている。

これは本当に必要な予算増なのであろうか。

3年前に東日本大震災があり、
そのような大惨事があった場合は分かるが、
それから3年経っているのに、
気がつけばこれだけの予算規模になっている。

これで本当に財政再建出来るのかという、
懸念点は存在する。

そういう意味で言えば、
消費税増税は社会保障の充実強化よりも、
財政再建がメインなので、
財政再建の為には、
支出のカットをしっかり行い、
財政再建出来る道を明確にしていった方が良い。

続きは「財政破綻するとどうなる?」の記事に掲載。

レビュー

確かにテレビ等で、
再三作用日税増税の理由については、
社会保障費用に使う事を、
政治家は謳っていましたね。

但し、
ある程度ニュースを見ている人であれば、
財政健全化のための増税である事は明らか。

岸博幸先生が仰るとおり、
財政健全化が本音であるのであれば、
税収を増やす事に注力するのではなく、
支出も減らしていって頂きたいですね。

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