林修の今でしょ!講座|消費税がかからないモノは?消費税のかからない物は誰が決めているの?

※林修の今でしょ!講座 2014年4月8日放送分より

この番組は普段教える立場の林修が、
普段知らない世界の事を、
その道のプロから学ぶ番組である。

今回のテーマは「お金」。

お金のプロ・スペシャリストが、
意外と知らない、
お金に関する秘密・疑問を徹底解明する。

講義内容は「消費税」。

最も身近な消費税には、
知らない秘密が沢山あった。

教えてくれるのは、
経済評論家の岸博幸先生

岸博幸先生は官僚経験もあり、
経済産業省大臣の補佐官の経験もある。

消費税がかからないモノは?

消費税は全ての物にかかると思う人は多いが、
それは誤解である。

まず、
住宅の家賃は消費税がかからない。

つまり消費税を理由に家賃を上げたいと、
大家が言ってきた場合は、
それは違うと抵抗した方が良いのである。

家賃以外にも消費税がかからない物が結構ある。

一覧にすると、
土地の売買、病院で処方される薬、
授業料、受験料、出産費用、株の売買、
住民票の発行、キャンセル料、
おみくじ、損害賠償などである。

消費税のかからない物は誰が決めているの?

諸費税を課税するか否かは、
当然法律によって決めている。

これをどのように決めているのかといえば、
政治家の話し合いによって決めているのである。

基本的な原則は、
社会政策的配慮から非課税」とされている。

例えば入院費・治療費など、
病気に困っている人から税金をとるのはおかしい、
といった配慮である。

しかし、
政治家といえば、
既得権益という国や地域組織などが、
昔から持ち続けている特権が絡んでくる。

そのような人達から強い意向があった場合は、
政治家も課税対象とするか否かで、
強く考える傾向がある。

結局、消費税が課税されるか否かで、
曖昧な部分があるのは、
政治家が恣意的に決める場合が結構あるからである。

続きは「消費税の矛盾」の記事に掲載。

レビュー

消費税ってほとんどモノのかかっていると思いきや、
結構かけられていないモノも多いのですね。

一応は社記政策的配慮、
要は道徳的にとるべきものではないというものには、
消費税は課税されないとの事ですが、
おみくじやキャンセル料とか、
あまり理解出来ないモノも中にはありますね。

また、
上述されたモノは消費税非課税のモノなので、
仮に消費税が取られているようであれば、
余分に支払っている事になるので、
きちんとその事を指摘し、
損しないようにしたいものです。

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