林修の今でしょ!講座|遺産分割が終わった後に遺言書が発見された場合は?遺言書がいくつも見つかった場合は?

※林修の今でしょ!講座 2014年4月8日放送分より

この番組は普段教える立場の林修が、
普段知らない世界の事を、
その道のプロから学ぶ番組である。

今回のテーマは「お金」。

お金のプロ・スペシャリストが、
意外と知らない、
お金に関する秘密・疑問を徹底解明する。

講義内容は「遺産相続」。

遺産相続とは、
亡くなった人の財産を家族が受け継ぐ事。

教えてくれるのは、
相続ステーション統括代表・寺西雅行先生

5000件以上の相続問題を扱う、
関西トップクラスの税理士である。

前回は「自筆遺言書はトラブルに」の記事に掲載。

遺産分割が終わった後に遺言書が発見された場合は?

遺産分割が終わった後に、
遺言書が発見された場合は、
遺言の方が強い。

遺産分割協議は無効になって、
遺言に書かれている財産に関しては、
少なくとも遺言が優先になり、
遺産分割はやり直しとなる。

ところが相続人全員が遺産分割協議を、
優先する事に同意していれば、
遺言にしばられるのではなく、
遺産分割協議を優先する事も有り得る。

遺言書がいくつも見つかった場合は?

実際にあったケースだが、
被相続人が遺言書を趣味の様に、
書くことがあった。

その場合は、
一番新しい日付で書かれた遺言書が優先される。

ところが、
その最後の遺言書に書き漏れていた、
財産があった場合は、
その財産が記されている、
以前の遺言書に書かれている事が優先される。

だからこそ、
いくつもの遺言書を重ねていって、
ようやく相続分が決まる事もある。

レビュー

今回紹介された話の中で、
遺言書を何通も残しているというのは、
非常に遺族にとって迷惑な話ではありますね。

全ての遺言書を探し当て、
財産毎にどのように書かれているのか、
確認しなければならない訳ですから。

遺言書を新たに書きのこす場合は、
以前の物はきちんと破棄するように致しましょう。

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