林修の今でしょ!講座|遺産相続の揉め事を防ぐ基礎知識・相続分!トラブルを防ぐ方法

※林修の今でしょ!講座 2014年4月8日放送分より

この番組は普段教える立場の林修が、
普段知らない世界の事を、
その道のプロから学ぶ番組である。

今回のテーマは「お金」。

お金のプロ・スペシャリストが、
意外と知らない、
お金に関する秘密・疑問を徹底解明する。

講義内容は「遺産相続」。

遺産相続とは、
亡くなった人の財産を家族が受け継ぐ事。

教えてくれるのは、
相続ステーション統括代表・寺西雅行先生

5000件以上の相続問題を扱う、
関西トップクラスの税理士である。

前回は「相続税の節税方法」の記事に掲載。

遺産相続の基礎知識・トラブルを防ぐ方法

遺産相続の基本を抑えて、
揉め事を防ぐ為の基礎知識を教える。

基本的に相続分は、
配偶者に2分の1、子供に2分の1となる。

ちなみに子供が2人の場合は、
更に2分の1となり、
遺産総額の4分の1ずつが子供に相続される。

但し、
子供がいない場合の相続は若干異なる。

子供がいない場合は、
配偶者だけでなく、
親がいる場合は親に3分の1、
配偶者に3分の2の割合で相続がされる。

但し、一番厄介なケースは、
子供と親はいないが、
亡くなった人(配偶者)に兄弟がいる場合である。

この場合の相続分は、
配偶者の相続分は4分の3、
兄弟は何人いても全部で4分の1を相続する。

ちなみにこの兄弟の4分の1の相続分は、
兄弟の子供、
つまり被相続人の甥・姪にも発生する。

相続は相続人全員の印鑑・捺印が必要なので、
妻は相続したくても、
兄弟や甥・姪の間で揉めてしまうと、
なかなか相続できないのでトラブルが発生する。

被相続人に兄弟が沢山いる場合、
どこに住んでいるかも分からない事も多く、
相続人が全国を飛んでまわらなければ、
いけない可能性もあるのである。

続きは「相続の手続き」の記事に掲載。

レビュー

いかがでしたでしょうか。

上述されたのが、
基本的な相続分になりますので、
特段遺書で配分が操作されていない以上は、
上述のような配分になります。

被相続人が亡くなった後の、
金勘定をするのは不謹慎かもしれませんが、
お金の問題は大事なので、
きちんと把握されていた方が良いでしょう。

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