林修の今でしょ!講座|相続税はいくらからかかる?基礎控除の引き下げで多くの人が対象に!

※林修の今でしょ!講座 2014年4月8日放送分より

この番組は普段教える立場の林修が、
普段知らない世界の事を、
その道のプロから学ぶ番組である。

今回のテーマは「お金」。

お金のプロ・スペシャリストが、
意外と知らない、
お金に関する秘密・疑問を徹底解明する。

講義内容は「遺産相続」。

遺産相続とは、
亡くなった人の財産を家族が受け継ぐ事。

教えてくれるのは、
相続ステーション統括代表・寺西雅行先生

5000件以上の相続問題を扱う、
関西トップクラスの税理士である。

前回は「相続トラブルは一般家庭が多い」の記事に掲載。

相続税はいくらからかかる?

100円程度では相続税は、
かからないが、
では実際にいくらから相続税は発生するのであろうか。

実は2015年1月1日以降は、
相続税の税制が改正される。

これによって、
相続税がかかる人の数が非常に増える。

多くの人に関係してくるのが、
相続税の基礎控除の引き下げ」である。

相続税の基礎控除とは、
ある一定の財産の総額を超えると相続税が発生するが、
以下の場合は相続税がかからない事である。

例えば遺産相続人が3人の場合、
これまでは8000万円以上の相続額に対し課税されるが、
改正後は4800万円以上の相続額に対し課税される。

この基礎控除が引下げられると、
都心に一戸建ての家を持っていると、
大半の人は相続税が関係してくる数字となる。

2015年の税制改革で相続税はどう変わる?

改正後、
法定相続人が3人で財産の総額が5000万円の場合、
相続税は10万円程である。

この遺産額が増えていくと、
加速度的に相続税が増えていく。

同じ例で財産の総額が1億円の場合、
相続税は315万円である。

3億円になると相続税は2860万円である。

10億円になると相続税は1億円を超える。

つまり単純に倍々ゲームにはならず、
相続税は財産が多い程かかるのである。

続きは「景気と相続税の関係性」の記事に掲載。

レビュー

相続税はお金持ち・資産家にしか関係ないと、
思われがちでしたが、
そのハードルが引き下がっているという話ですね。

しかしながら、
下がったといっても、
4800万円の相続額って大した額ですからね。

一般庶民に関しては、
まだまだ相続税とは無縁と言えるのかもしれません。

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