相葉マナブ|究極の親子丼のレシピ・作り方・調理法!

※相葉マナブ 2014年3月23日放送分より

今回のテーマは、
究極の親子丼を作れ

親子丼といえば、
旨みたっぷりの鶏肉を、
甘辛いタレで煮込み、
トロトロの卵でとじて、
あつあつのご飯にのせたもの。

究極の卵と鶏肉、タレを使った、
レシピ・作り方を紹介する。

食材・調理法にこだわる一品を作る。

前回は「究極の鶏肉・卵」の記事に記載。

究極の親子丼
レシピ・作り方・調理法

今回、
親子丼のレシピ・作り方を教えてくれるのは、
親子丼発祥の店「玉ひで」の、
8代目・山田耕之亮さん。

山田さん曰く、
親子丼はシャム系の鶏がとても合うという。

味の決め手となる出汁

まずは、
味の決め手となるダシ作り

ダシは鶏節でとる。

鶏節は最近作られるようになり、
鶏のムネ肉を燻製にし乾燥させたもので、
旨味がふんだんに含まれ、
親子丼のダシにぴったりなのである。

鍋に水を入れてお湯を沸かし、
鶏節は沸騰する寸前のお湯に入れる。

沸騰したら鶏節は弱火で煮詰めるようにする。

煮詰めたらこして、
鶏節のダシが完成する。

鶏肉の下ごしらえ

続いては鶏肉の下ごしらえ

モモ肉は多少脂が残っていて、
親子丼と肉の脂は相性が良くないので、
モモ肉の白いスジと脂を取り除く。

続いて
モモ肉の皮を焦げ目がつく程度に、
バーナーで炙る。

反対側の表面も軽く炙り、
肉の旨味を閉じ込めるようにする。

炙ったら氷水で引き締める。

そして最初にとった、
鶏ダシをベースにモモ肉に下味をつける。

今回究極の調味料として、
鶏の内臓から作った醤油を使用。

この鶏醤油と鶏ダシを同じ割合で混ぜ、
そこに味が染み込むまで、
モモ肉を約20分間漬け込む。

続いてムネ肉皮を取る。

ムネ肉は淡白な味が魅力な為、
脂っぽい皮は取り除くのである。

更にムネ肉は火を通すとパサツキ感が出るので、
それを防ぐ為に、
ほんの少しだけ塩水をからめる。

その後、
ムネ肉は白板昆布の上に並べ、
昆布締めをして、
ムネ肉に旨味としっとり感を与える。

ムネ肉を白板昆布で挟むと、
そのまま冷蔵庫で約30分間寝かせる。

割り下で鶏肉を煮込む

続いて、
割り下を作り鶏肉を煮込む

割り下の材料は、
砂糖・醤油・みりん・鶏ダシ

これらの材料を混ぜ合わせ、
煮立たせる。

そこにモモ肉を投入し、
固くなりすぎないように、
色の変化に気を付けながら、
8割程度の火入れを行う。

そして、
昆布締めしたムネ肉は、
鶏ダシで煮込んで、
更に割り下で煮込む。

2種類の鶏肉を卵でとじる

いよいよ、
鶏肉を卵で閉じる

親子丼を作る時の鍋は、
あからじめ水を、
火を掛け温めておく事が重要。

こうする事で、
卵が鍋底にくっつきにくくなる。

水が沸いてくるタイミングで、
鍋全体に熱が行き渡る。

更に卵の混ぜ方にもポイントがある。

黄身と白身の固まる時間が違うので、
白身と黄身を分け、
白身から溶く。

先に溶いた白身に黄身を入れてかき混ぜ、
先に鍋で煮立たせた割り下と鶏肉の上に、
回しながら半分注ぎ入れる。

それから少し煮立たせたら、
残った半分の卵を注ぎ入れ、
少々火を通したら、
ご飯の上にスライドしてのせて、
究極の親子丼の完成である。

レビュー

当番組では、
これまで様々な究極のレシピが、
紹介されてきましたが、
これ程まで、
手間のかかる料理は初めてですね。

鶏肉もモモ肉・ムネ肉で、
手入れが違うとか、
こだわり過ぎています。

また、
調味料やダシの材料も、
鶏節」「鶏醤」という、
滅多にお目にかかれない物を使用しています。

なかんかあ大変な、
究極の親子丼作りですが、
料理好きの人は
試してみてください。

オススメ関連記事

人気記事TOP5

              

    

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

おすすめ商品

このページの先頭へ