解禁!暴露ナイト|性別適合手術のパイオニア・カルーセル麻紀が死にかけた壮絶手術の一部始終を大暴露!


※解禁!暴露ナイト 2014年2月6日放送分より

性別適合手術のパイオニアが死にかけた
壮絶手術の一部始終を大暴露!

現在(2013年)71歳のカルーセル麻紀は、
北海道の釧路生まれ。

幼い頃より自分は女性だと思い、
性別に違和感を感じていた。

そして、
15歳で家出し札幌のゲイバーで働いた後、
青森のショーパブを経て、
芸名の由来にもなった、
大阪の「カルーゼル」という店に勤務。

その後、
20歳で芸能界デビューし、
女優・歌手として今なお活躍している。

そして、
2004年の性同一性障害特例法の施行を受け、
戸籍上も女性となった。

そんなカルーセル麻紀が受けた、
性別適合手術(性転換手術)の壮絶体験の一部始終を大暴露する。

睾丸摘出手術の一部始終!!

性別適合手術(性転換手術)を受けた当時、
日本で去勢手術を行うと、、
医者が捕まってしまう法律が存在し、
禁止されていた。

カルーセル麻紀が19歳の頃に、
毛が生えてきて、筋肉が出てきて、
男性的な体つきになる事を恐れた。

カルーセル麻紀が友人に相談した所、
睾丸摘出手術を勧められ、
男性化する身体の成長を止める為に、
手術する事を決意。

色んな病院を探したが、
当然ながら、
ほとんどの病院で断られた。

しかし、
費用3万円(現在の30万円相当)で、
睾丸摘出手術が出来る病院(闇医者)が、
大阪にある事を知った。

カルーセル麻紀は、
局部麻酔だけを施し、
手術の様子を見たいと医師に懇願し、
医師はこれに同意した。

手術は、
左右の恥骨付近を片方ずつ切って、
そこからそれぞれ睾丸を取り出し、
毛細血管などを切り、
睾丸を摘出するというものであった。

そして医師は、
摘出した睾丸をどう処分するかカルーセル麻紀にたずね、
カルーセル麻紀が「要らない」と言うと、
ゴミ箱の様な所にポイっと捨ててしまった。

そして、
睾丸摘出後、
手術部位が内出血し膿んでしまった。

太い注射器で注射針を刺して膿みを取ったが、
なかなか上手く取れず、
仕方ないので再度オペを行い、
1ヶ月程その病院に入院してしまった。

完治しないまま仕事復帰!
その信じられない方法とは?

なかなか傷口が塞がらなかったカルーセル麻紀だが、
信じられない方法で仕事復帰を果たしたという。

出演する舞台が決まっていたカルーセル麻紀は、
仕方がないので、
傷口を消毒し自身でホチキスで留め、
上から絆創膏を貼り、
舞台に立っていた事を明かした。

市販する女性ホルモンを自分で注射!!

またカルーセル麻紀は、
睾丸摘出手術以外にも、
体の男性化を止める為に、
工夫を凝らしていた。

当時は薬局で普通に、
女性ホルモンが市販されていた為、
それを購入し、
病院には行かず、
自分で注射していた事を明かした。

すると自然にヒゲも筋肉も全然無くなり、
身体つきも女性らしくなっていった。

陰茎切除手術の一部始終!!

そしてカルーセル麻紀は、
30歳の時に陰茎の切除する事を決意した。

当時、銀座に「青江」というお店があり、
カルーセル麻紀は、
日劇が終わると、
そのお店を手伝っていた。

その際にパリでお店を出さないかという話がきて、
カルーセル麻紀は、
テレビ番組の仕事を全部捨て、
パリのポンヌフに向かい、
ゲイバーを営んだ。

ゲイバーを営むうちにコクシネルという、
美人がモロッコで性適合手術を受けたという情報を知り、
調べてみると、
カサブランカのDr.ブローという所で、
その手術が行われている事を知った。

そこでカルーセル麻紀は、
自身もそこで手術を受ける事を決意した。

性別適合手術(性転換手術)の費用は、
150万円(現在の1000万円相当)。

カルーセル麻紀が病院に向かうと、
そこは非常に大きな産婦人科の病院であった。

カルーセル麻紀は睾丸摘出手術同様に、
手術の様子を見たかったが、
麻酔の効き目が強かったようで、
医師がメスを持っているシーンまでは覚えているが、
その後の記憶が無く、
気が付くと病院のベッドで寝ていたという。

陰茎切除手術は、
文字通り陰茎を切り取る訳ではない。

陰茎をバナナの皮のように剥き、
中の海綿体を取り除く。

そして蟻の門渡り(陰部と肛門の間)を切開すると、
そこが空洞になっているので、
陰茎の皮を直腸に繋ぎ、
女性器を作るのである。

性転換手術を受けた事による苦労!!

カルーセル麻紀は、
性別適合手術(性転換手術)を受けた直後、
ある苦労を強いられた。

それは排尿が上手く出来なかった事である。

しかしそれも1~2日程で慣れていったという。

更に、
手術後本来癒着する部分が癒着せず、
通常は1週間で退院する所を、
カルーセル麻紀は20日以上入院しなくてはならなかった。

熱も出て、
食欲も起きずガリガリになったカルーセル麻紀は、
言葉が通じない事にやきもきし、
このままじゃ死ぬと考え、
手術道具を特別に手配してもらい、
自身で壊死してしまった箇所を切り取った事を明かした。

生死に関わる問題だったので、
痛いとかそういう事は二の次で、
とにかく必死で患部を治療したという。

レビュー

ニューハーフ女性に今なお崇められる、
カルーセル麻紀さん。

女性として生きる為に、
壮絶な経験をされていたのですね。

尊敬される理由も分かります。

性同一性障害が公的に認知されている、
現在を切り開いた、
まさにパイオニア的存在と言えますね。

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