《スクール革命!》人は身の危険(危機感)を感じるとノルアドレナリン・アセチリコリンが分泌され、また本能的に記憶力が向上!

※スクール革命! 2013年6月30日放送分より

今回のテーマは誰でも記憶力アップ&物忘れ防止術。
スタジオで講師を務めるのは、
東京理科大学教授の篠原菊紀先生、
慶応義塾大学卒業のオリエンタルラジオ中田敦彦先生。

篠原菊紀先生によると、
人は身の危険(危機感)を感じると記憶力が向上する」という。

人は身の危険を感じると、
ノルアドレナリンアセチリコリンという物質が、
脳内で分泌される。

このノルアドレナリン、アセチリコリンといった物質は、
は記憶力を高める効果がある。

また生物の本能として、
危険を感じた時の事はきちんと記憶しなければ、
生き残れないため記憶として定着しやすいことを説明。

《もうちょっと調べてみた&所感》

番組では、
中田敦彦さんはクイズ番組で間違えた解答をしてしまうと、
次に番組に呼ばれなくなるかもという危機感を感じ、
間違えた問題は忘れなくなっていることを明かしていました。

実はこの話、
結構重要でこの間違える」という行為自体が良いことなわけです。

間違えるということは、
ことの大小あれど、その時は、
自身の人生においてマイナスの影響を及ぼします。

つまり、
危機感というと少々大袈裟かもしれませんが、
マイナスの影響を受けたことにより、
「次は同じミスをしないぞ」と記憶として残りやすいわけですね。

皆さんも人生おける大失敗というのは、
忘れたくても忘れられないのではないのでしょうか。

しかし、
勉強・仕事をはじめ人生全般において、
間違えるという行為は、
その時は確かにマイナス効果を及ぼすかもしれませんが、
長い目でみれば記憶として残っているがゆえに、
同じ失敗はしない=プラスに繋がると考えられます。

間違えることを恐れず、
勉強であれば次々と新しい問題を解く。
仕事であれば次々と新しい仕事を行う。

こうした日々の積み重ねが知識として積み重ねられ、
人は成長していくのでしょうね。

ちなみに、
今回紹介された話で、
少し調べてみたところ、
ノルアドレナリンよりもアセチリコリンという物質が、
記憶力に非常に大きく関わってくるそうですね。

なんでもアルツハイマー病など認知症患者は、
このアセチリコリンの分泌が弱く、
ゆえに認知機能が低下してくるのだとか。

裏を返せば、
アセチリコリンがきちんと分泌すれば、
認知機能が高まり、記憶として残りやすくなるということです。

ようは身の危険を感じる=アセチリコリンが過剰分泌される、
ゆえにその時の記憶が残ってしまいやすいというメカニズムであると思われます。

オススメ関連記事

人気記事TOP5

              

    

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

サブコンテンツ

おすすめ商品

このページの先頭へ