世界一受けたい授業|スパイの最新の呼び方・言い方!実は2種類ある!?スパイの仕事

※世界一受けたい授業 2014年2月1日放送分より

あなたの身の回りにも潜んでいる!?
知られざるスパイの実態を暴く

2013年にアメリカ政府が、
各国の電話を盗聴し、
情報を集めていた事が元CIA職員・スパイ、
エドワード・スノーデンの告発によって発覚。

これにより大きな外交問題に発展したのは、
記憶に新しい。

更に世界的スターのジャッキー・チェンが、
父がスパイであった事をカミング・アウトした。

しかしこれは人事ではない。

日本にもスパイが潜伏し、
日々情報が海外に流れている。

そう語るのが、
元NHKワシントン支局長、
ジャーナリスト・作家の手嶋龍一先生。

今回は手嶋龍一先生が、
世界で暗躍するスパイの驚くべき実態を明かす。

前回は「映画プロデューサーがスパイ活動」の記事に掲載。

スパイの最新の呼び方・言い方

スパイという呼び方・言い方はもう古く、
現在ではインテリジェンス・オフィサーと呼ばれている。

インテリジェンスというのは、
単なる耳寄りな極秘情報という訳ではなく、
国家のリーダーが重大な決断をする、
拠り所にするような、
選りぬかれた情報を指す。

そのインテリジェンスを集めてくる人が、
オフィサーと呼ばれている。

実は2種類ある!?
スパイの仕事

2種類あるスパイの仕事のうちの、
1つ目は、
海外に潜入し情報を集める機関である。

これをインテリジェンス機関という。

これをアメリカ合衆国でいうと、
CIAの行っている任務である。

そして2つ目は、
国内に来るスパイ・テロリストを常に監視し、
どんな行動をとっているのか見張る、
カウンターインテリジェンス機関である。

これをアメリカ合衆国でいうと、
FBIが行っている任務である。

しかし日本には、
国内に入ってくるスパイを監視する、
カウンターインテリジェンス機関しかない。

海外から情報を集める、
専門的なインテリジェンス機関がないのは、
アメリカ合衆国やロシアなどG8の国の中で、
日本だけである。

続きは「日本で起きたスパイ事件」の記事に掲載。

レビュー

今回の情報で驚いたのは、
日本を除いたG8いずれの国も、
情報を盗み取るインテリジェンス機関の存在を、
公に認めているという点です。

これはスパイ活動をしているよと、
世界に向けて宣言している事に他なりません。

日本ももしかすると、
非公開で行っている可能性はありますが、
もしやっていないとすれば、
それはそれで問題がありますよね。

ご存知の通り日本は軍隊は保有せず、
守備に徹する自衛隊のみが存在します。

実力行使はそれで良いとしても、
こと情報戦においても、
守りの姿勢だけでいるのは、
この情報化社会の現在においては、
非常に危険だとは個人的に思います。

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