世界一受けたい授業|「お・も・て・な・し」の誕生秘話!手の動きの意味とは?

※世界一受けたい授業 2014年2月1日放送分より

マーティン流・相手に伝わる効果的な話し方

東京にオリンピック・パラリンピックを呼び込んだ、
東京五輪招致影の立役者、
オリンピック招致請負人である、
マーティン・ニューマン先生

マーティン先生はオリンピック招致だけでなく、
世界各国のVIPのスピーチを指導。

今回はマーティン先生が、
マーティン流の相手に伝わる、
効果的な話し方を紹介。

マーティン曰く、
人に与える自分の印象は、
作る事が出来るという。

「お・も・て・な・し」誕生秘話

実は滝川クリステルが、
プレゼンテーションで語った、
おもてなし」という言葉は、
五輪招致のプレゼンテーションの中で、
唯一使われた日本語だという。

この「おもてなし」とは、
相手を思う素敵な心遣いの事。

しかし、
この「おもてなし」は、
外国語に直訳出来ない。

そこで日本語をそのままスピーチに取り入れた。

更に、
この言葉をより印象的に伝える為に、
手の動きを加えた。

最初その手の動きは、
1語1語人差し指で指した形であった。

しかしこれでは、
傲慢で失礼に見える。

海外の人達には子供を叱りつけるポーズに見える。

そこで、
マーティン先生と、
滝川クリステルの二人で話し合い修正した。

ちなみに、
実際に滝川クリステルがプレゼンテーションでした、
手の動きには意味があり、
種を植え、
最後に花が咲くイメージしていた。

「おもてなし」を2回繰り返した理由は?

この「おもてなし」という言葉自体は、
以前から日本の招致委員会の人達が、
何度か使っていた。

しかし、
注目されていなかった。

マーティン先生は、
せっかくの良い言葉なのに、
印象が薄かったので、
印象付ける為に2回繰り返し、
手の動きも付けたという。

更に合掌のポーズにも意味があった。

このポーズには、
アジア各国で歓迎するという意味を持つ為、
アジアの中の日本で開催されるという事を、
強く印象付ける意味合いがあった。

「おもてなし」ポーズが完成したのはいつ?

おもてなし」の手の動きは、
何度も改良を重ね、
時間を費やしてたどり着いたもので、
あの形に決まったのは、
実は最終プレゼンの直前であった。

続きは「スピーチに隠されたテクニック」の記事に掲載。

レビュー

2013年に流行語大賞を受賞した、
滝川クリステルさんの「おもてなし」。

実は発表の裏では、
こんな念入りになやり取りがあり、
緻密に計算されていたものだったのですね。

私含め、
もしかするとアドリブだったのではと、
考える人も多かったのではないでしょうか。

まさに、
ヒットの裏には仕掛け人が存在する、
典型例とも言えますね。

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