得する人損する人|肩こり・首の痛みはくも膜下出血の可能性!忍び寄る死の危険!

※あのニュースで得する人損する人 2014年1月30日放送分より

謎の激痛!肩こりの人が陥る死の危険

厚生労働省の調べによると、
女性が訴える体の不調で、
第1位は「肩こり」。

街の人の話を聞くと、
多くの人が慢性的な肩こりに悩まされていた。

ところが、
ほとんどの人が、
病院へ行かずに自己流の対処法を行っていた。

しかしただの肩こりだと見過ごしていると、
命にかかわる重病を見逃している可能性がある。

前回は「肩こり解消法・枕の作り方」の記事に掲載。

肩こりが教える体からのSOS
肩の痛みはくも膜下出血の可能性あり

今回番組は、
たかが肩こりだと思っていたら、
死の危険に直面した女性を取材。

普段から酷い肩こりに、
悩まされていたという、
佐藤晶子さん(66歳・仮名)。

彼女を襲ったとんでもない病気とは何なのか。

それはある日、
行きつけの居酒屋での出来事であった。

アルコールが入り、
血の巡りがよくなると、
肩こりは和らいで治っていたという。

この日も、
酒で肩こりを和らげるつもりだった。

特に何が起きているというのは感じなかったが、
いつもより肩こりが酷いという具合であった。

ところが、
突然今までに経験した事のない肩の痛みが走った。

佐藤さん曰く、
肩から首にかけて杭があるような感じだったという。

その痛みは激しさを悪化させる一方で、
ついに佐藤さんは起きていられない状態になった。

しかし、
佐藤さんは病院に行かず、
慢性化していた為、
あまり問題視していなかった。

ただこの日は周囲から非常に心配され、
佐藤さんは渋々ながら、
夜間の救急病院を訪れた。

ところが、
病院に着いた直後、
佐藤さんを強烈なめまいが襲い、
そのまま気絶してしまった。

倒れた場所が病院内だった事もあり、
すぐに精密検査へ。

精密検査の結果、
肩こりだと思っていたら実際には、
くも膜下出血を起こしていた。

実は突然肩・首に走った痛みが、
体からのSOSサインだった。

この痛みの正体は、
解離性椎骨動脈りゅう」。

これは動脈の幕の間に、
血液が溜まり、
動脈がコブのように腫れた状態。

この血の塊である、
動脈りゅうが神経を圧迫した事により、
痛みを生じたと考えられる。

そして、
佐藤さんの場合、
この動脈瘤が破裂し、
くも膜下出血が起きたのである。

あの時、
もっと早く病院に行っていれば、
このような事態は起こらなかったのかもしれない。

まさに九死に一生の体験だった。

レビュー

肩こりは万病のもととも呼ばれますので、
今回紹介されましたくも膜下出血は、
あくまでも一例に過ぎないのかもしれませんね。

但し今回の情報に関しては、
肩こりがくも膜下出血の原因になった訳ではなく、
肩こりだと勝手に判断していたら、
実は解離性椎骨動脈瘤・くも膜下出血だったという話です。

こちらの話から学べる事は、
肩こりだからといって油断せずに、
きちんと病院を受診し、
診察を受けた方が良いという事ですね。

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