有吉弘行のダレトク|スーパーで売っている卵は雛(ヒナ)がかえらないはデマ

※有吉弘行のダレトク!? 2014年1月28日放送分より

世の中にはデマが溢れかえっている。

そんなデマをあぶり出し、
人類を正しい道へ誘う。

スーパーで売っている卵は
雛(ヒナ)がかえらないはデマ

スーパーで売っている卵と言えば、
ニワトリうずらである。

そしてこの卵からは、
ヒナがかえらないと思われている。

ところが、
中華丼や串揚げでお馴染みの、
うずらの卵」は、
ヒナがかえるという噂がある。

そこで、
調査員が向かったのは、
うずらの産地である愛知県・豊橋市へ。

話をうかがったのは、
うずらを飼育している東海有機の内田貴士さん。

早速うずらの飼育上に足を運んだ。

こちらで飼育しているうずらの数は15万羽。

ニワトリと同様、
ほぼ1日で1個の卵を産み、
スーパー等へ卵を出荷している。

内田貴士さんに事の真偽を確かめると、
産まれる可能性はあるという。

有精卵はヒナがかえる卵
無精卵はヒナがかえらない卵と2種類ある。

有精卵とはオスとメスが、
交尾する事で産まれる卵。

無精卵とはメスだけで産まれる卵。

つまりうずらの有精卵がスーパーにあれば、
ヒナがかえる可能性はある。

なぜこの可能性が出てくるかと言えば、
その理由は、
うずらはオス・メスの判別が難しいからである。

うずらの産卵スペースには、
メスだけを入れているはずなのだが、
飼育者の分からないうちに、
オスが混入している事が、
どうしてもある。

そうなるとオスとメスが同じケージにいる為、
交尾によって有精卵が産まれてしまうのである。

この有精卵が混ざってしまう可能性は、
約1%位である。

つまり約1%の確率で、
スーパーで売っている、
うずらの卵からヒナが産まれる可能性がある。

そこで実験を開始。

うずらの卵100個に1個はヒナがかえるという計算だが、
多めの120個を購入して実験開始。

卵を自動で転がし、
温度・湿度を一定に保つ、
孵化マシンを用いて、
ヒナがかえるか否かを試す。

するとその内の1つから、
うずらのヒナがかえった。

スーパーで売っていた、
うずらの卵から見事にヒナが誕生した。

レビュー

子供の頃に、
スーパーで売られている卵からは、
ヒナが産まれないと聞かされ、
非常にがっかりした事を記憶しております。

しかし、
それがデマだった事が判明したという訳ですね。

但し、
ニワトリでなくうずらの卵に限定されます。

ニワトリの場合は、
オスにはとさかが生えてくるので、
見分けるのは一目瞭然で容易。

その為、
オスがメスの中に混入するという事はなく、
有精卵が存在する可能性はほぼ0と言えますね。

一方でうずらにはヒナがかえる卵が、
100個に1つはあるとのこと。

こうなると少々、
うずらの卵が食べにくく感じてしまいますね。

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