《世界一受けたい授業》スタジオジブリ作品人気の秘密は絵の緻密さと躍動感にあった!ジブリアニメと通常アニメの描写の違いとは?

※世界一受けたい授業 2013年6月8日放送分より

日本映画の歴代興行収入で、
トップ5のうちなんと4作品がスタジオジブリ作品。

ちなみに日本映画歴代興行収入トップ5はこの通り。

1位「千と千尋の神隠し」304億円
2位「ハウルの動く城」196億円
3位「もののけ姫」193億円
4位「踊る大捜査線2」174億円
5位「崖の上のポニョ」155億円

1位の千と千尋の神隠しはテレビ初放映時に視聴率46.9%を記録。
更に同作品は2003年アカデミー賞長編アニメーション部門を受賞

スタジオジブリが人々を惹きつけ魅了する人気の秘密を明かす。

人気の理由①
緻密で美しい絵

スタジオジブリには一流のアニメーターが沢山在籍しているが、
アニメーターが1人が1週間で作れるアニメの長さはわずか5秒分。

1作品あたり作画スタッフの数は約60人いるが、
それでも2時間の作品を作るのに丸2年はかかってしまうという。

人気の理由②
躍動感溢れる動き

ジブリ作品では登場する通常のアニメではあまり描かれない、
ある動きは登場する。

それは奥行きのある動きである。

通常のアニメは横の動きがメインであるが、
奥から手前、手前から奥に動くという描写が数多く存在する。
空間を感じさせる迫力ある名シーンを創りだした。

ジブリ作品の豊かな空間表現は世界も絶賛するところである。

《もうちょっと調べてみた&所感》

こうして改めてみるとスタジオジブリ凄いですね・・・

アニメ作品にも関わらず、
日本の歴代興行収入でトップ5をほぼ独占してしまうとは。

ぱっと見る所、2000年以降に作られた後発の作品が、
上位を締めておりますが、
それも80年代、90年代に着実ファン層を構築した結果でしょうから、
どの作品が質的に優れているとは一概に言いづらい部分はありますよね。

個人的には天空の城ラピュタが好きで、
幼い頃は何度も繰り返し観た記憶があります。

今回はジブリ作品の緻密な描写について言及されていますが、
その点に関しては私も気づいていた点があります。

通常のテレビで放映するアニメ作品というのは、
焦点と当たっている主人公以外は基本的に動かないんですよ。

例えばAというキャラクターが語っている時には、
Bというキャラクターは静止したまんま・・・
といった具合です。

それがジブリ作品では同じ時間軸に人や動物だけでなく、
背景までもがリアルタイムで動いているんですよね。

ですからアニメ作品であるにも関わらず、
ある種リアルでダイナミックな描写になっているのかなぁと、
個人的には分析致しました。

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