世界一受けたい授業|味覚障害・味を感じなくなる原因・理由とは?

※世界一受けたい授業 2014年1月25日放送分より

味を感じないと体は太る?
味覚障害の予防・改善法

今様々な病院で、
専門の「味覚障害外来」か開設される程、
味覚障害を訴える患者が急増。

味覚障害を放置すると、
脳梗塞といった病気の他に、
なんと肥満にもなるという可能性がある。

そう警鐘を鳴らすのは、
味覚障害の権威、
東京歯科大学教授の井上孝先生

今回は井上孝先生が、
味覚障害を予防・改善する方法を伝授する。

前回は「家庭で出来る味覚障害チェック」の記事に掲載。

味を感じなくなる原因・理由

普段我々が感じる味覚は、
甘味・塩味・苦味・酸味・旨味という、
5つの基本の味で構成されている。

それぞれの味は、
舌の表面にある、
味蕾という組織で感じている。

味蕾が味を感知して、
その刺激が脳に伝わり、
味を感じている。

しかしこの味蕾が働かなくなり、
味を感じなくなると、
脳に味が伝わらなくなる。

これが味覚障害である。

その際に甘味を感じる部分に、
異常をきたすと、
脳が甘味を感じなくなり、
糖質を多量に摂取し、
放っておくと糖尿病になるリスクがある。

また塩味を感じる部分に、
異常をきたすと、
脳が塩分を認識できず、
知らず知らずのうちに塩分を多量に摂取し、
脳梗塞や心筋梗塞の原因となる可能性がある。

そして、
味を感じなくなる原因はいくつか存在する。

その中の、
1つにはカビがある。

口の中をよく清掃しなかったり、
歯を磨かなかったり、
歳を重ねる事によって、
舌にカビが発生する。

この状態になると、
味を感じる為の味蕾という組織を、
カビが覆ってしまい、
味の物質が味蕾に到達出来ない。

この場合は、
カビを退治する事で、
ある程度は改善される。

その他にも、
舌のへりに問題がある場合がある。

味を感じる味蕾という組織は、
舌のへり(端の部分)に存在し、
歯ぎしり等でその部分が炎症を起こすと、
味を感じにくくなる。

続きは「味覚障害が肥満の原因に」の記事に掲載。

レビュー

舌カビが口臭の原因になるという話は、
以前に聞いた事がありましたが、
味覚障害の原因にもなるとは初耳でした。

口臭予防だけでなく、
味覚障害の改善・解消の為にも、
舌のコケやカビは、
綺麗に除去した方が良いという事ですね。

現在は、
様々な対策グッズが、
ドラッグストアで簡単に手に入るので、
気になる人は、
口の中を清潔にしてみる所から、
はじめてみてはいかがでしょうか。

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