世界一受けたい授業|教室の隠された工夫・秘密!黒板が湾曲!教室の向き!消しゴムケース!

※世界一受けたい授業 2014年1月25日放送分より

街で見つけたナゾ図鑑
生活を便利にする工夫を解明!

実はあまり知られていないが、
街中には我々が便利に暮らせるように、
見えない工夫が溢れている。

その秘密を楽しく教えてくれるのが、
東北芸術工科大学・教授である、
志村直愛先生

前回は「映画館で見つけたナゾ図鑑」の記事に掲載。

教室で見つけたナゾ図鑑

志村直愛先生は、
教室に隠された、
見えない工夫を紹介。

黒板に隠された驚きの工夫

1つ目の工夫は黒板

実は黒板を横から見ると、
平面ではなく、
緩く湾曲している。

平面だと窓から入ってきた光で、
文字が見えづらくなってしまう。

それを防ぐ為に、
あえて湾曲させて、
教室のどこからでも黒板の字が、
見やすくなるように工夫されている。

教室の向きに隠された驚きの工夫

また、
教室の向きも工夫の1つ。

教室は窓は南側、
黒板は西側になっている事が多い。

実は100年以上前の、
明治時代に、
教室に多くの光が差し込むように、
当時の文部省が、
教室の窓は、
南か東南か西南にする様に指導している。

更に南から日差しが差しているのに、
東側に黒板を設置してしまうと、
窓から差し込み光が、
生徒の右腕に遮られ、
手元が影で暗くなってしまう。

そうならない為に、
西側に黒板を設置するようになった。

現在はこのような決まりはないが、
昔の名残で南側に窓が、
西側に黒板は設置されている。

消しゴムに隠された驚きの工夫

そして消しゴムにも隠された工夫がある。

消しゴムのケースは大抵、
紙で出来ているが、
なぜ丈夫なプラスチックのケースにしないのだろうか。

実はケースのケースを無くしてしまい、
よく消しゴムがプラスチックの筆箱に、
くっつくというケースがある。

消しゴムというのは、
長時間プラスチックの製品に設置させておくと、
含まれている成分が流れ出して、
プラスチックを溶かしてしまう。

そこでケースは、
プラスチックではなく紙にしている。

更に最近は、
消しゴムのケースの四隅に、
切れ込みが入っている。

この理由は、
消しゴムがケースの隅でこすれて、
割れるのを防ぐ目的がある。

切れ込みを入れておくと、
圧力が分散されて、
割れにくくなる。

続きは「ランドセルの工夫」の記事に掲載。

レビュー

黒板は実は湾曲しているという点と
教室は南側に窓があるという点は、
以前より知っておりました。

ちなみに、
黒板と名称はなっているものの、
黒くはなく、
濃い緑色である理由は、
長く見続けても目が疲れにくいと言われている、
緑色を採用した為だと言われています。

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