解禁!暴露ナイト|元似顔絵捜査員が似顔絵捜査の実態・裏側を暴露!絵の上手下手は関係ない!似顔絵捜査の利点・メリットとは?

※解禁!暴露ナイト 2013年11月14日放送分より

元似顔絵捜査員の坂本啓一が、
辞めた今だからこそ話せる、
似顔絵捜査の裏側を大暴露する。

交番などでよく見かける、
指名手配犯人などの似顔絵。

実はこれらを描く専門の職があり、
似顔絵捜査員と呼ばれる警察官が存在する。

そんな似顔絵捜査員として、
坂本啓一は実際に似顔絵を描いて、
過去数百人もの犯人逮捕を陰で支えてきた。

似顔絵捜査員になるには?

似顔絵捜査員制度いうのは、
沢山の警察官を養成して、
各所に置いておきたいという考えから、
色んな課に所属している。

そして似顔絵捜査の専門としてやっているのは、
本部の鑑識課が管理している。

坂本啓一は似顔絵捜査員になるまでは、
所轄の刑事課に所属していた。

坂本啓一曰く、
似顔絵講習会を受講して、
任用登録されれば、
絵の上手下手関係なく似顔絵捜査員になれるという。

似顔絵捜査にはある大きな利点が!?

坂本啓一は似顔絵捜査の利点を説明。

モンタージュのような写真・画像的な物というのは、
似てる似てないがはっきりする。

すると似てないと思ったら情報があがってこない。

ところが似顔絵というのは、
描写がファジー(あいまい)なので、
大体似ていると思ったら情報が全部くるようになる。

つまり、似顔絵というのは、
100%で描くと情報が集まらないので、
80%で描いておくのだという。

人間は顔を顔ではなく印象で覚えている為、
印象で描く似顔絵はモンタージュよりも強いと説明された。

似顔絵捜査員というのは捕まえるのが仕事ではないので、
上手に描く必要はない。

美大を卒業した方たちというのは、
自分の個性を出さないと絵の価値がないが、
似顔絵捜査員は自分の個性を出来る限り消さなければならない。

似顔絵捜査員のあえりない描き方!禁じ手とは?

坂本啓一によると、
似顔絵捜査をしようした時に、
捕まえた犯人から共犯者の情報を得ようとしても、
共犯者を庇って嘘の情報しか得られなかった。

そこで、坂本啓一は、
どうせ嘘ならとその証言の真逆に似顔絵を作ってみようと、
似顔絵を完成させその捕まえた犯人に見せると、
「最初から顔を知っているないちいち聞くな。」
とカンカンに怒ったという。

つまり嘘の証言と正反対に描いた似顔絵が、
実物の共犯者とそっくりだったという。

信じられない似顔絵捜査の実態!
まさかの犯人逮捕!人気漫画の主人公とは?

坂本啓一は以前、
「がきデカの顔」という証言により、
「がきデカ」を似顔絵として描いたという。

その証言は母親と子供で異なり、
子供の方が「がきデカの顔」という証言を残し、
実際に子供の証言をもとに描いた似顔絵が、
犯人逮捕に繋がった事が明かされた。

ちなみに子供は、
犯人の顔の印象を、
漫画のキャラクターで表現する事が多いという。

レビュー

確かに似顔絵捜査で使われる似顔絵は、
正直上手と呼ぶには程遠いものばかり。

背景には上述のような理由があるそうです。

これだけデジタル化が進んだ昨今にあっても、
似顔絵捜査が使われるのは、
機械では捉えられない、
キャラクター的な特徴を描写する為なのですね。

オススメ関連記事

人気記事TOP5

              

    

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

おすすめ商品

このページの先頭へ