あのニュースで得する人損する人|有名人を襲った頭痛の真実 !忍び寄る脳梗塞・顔面神経麻痺の恐怖

※あのニュースで得する人損する人 2014年1月16日放送分より

今回は、
「お金と健康 楽して学ぶ 得と損の分かれ道スペシャル」。

有名人を襲った頭痛の真実
忍び寄る脳梗塞・顔面神経麻痺の恐怖

日本で頭痛に悩んでいる人は、
約4000万人と言われ、
実に国民の3人に1人が頭痛持ちである。

しかし多くの人は、
病院には行かず、
頭痛を放置している人がほとんどで、
頭痛を深刻に考えていないのが実情である。

頭痛のメカニズム

頭痛のメカニズムの解説。

頭痛は、
様々な原因で脳の血管が広がり、
血管を取り巻くように存在する、
三叉神経を刺激する事で発生

三叉神経を刺激すると、
神経から痛みの素となる物質が放出され、
脳に痛みを伝えて頭痛が起こるのである。

東京女子医科大学に勤務する、
脳神経外科客員教授・清水俊彦先生によると
頭痛が悪化する様々な原因を放置してしまうと、
心臓の内膜に炎症を起こして、
脳梗塞の引き金になったり、
ある日突然、
顔が垂れ下がる顔面神経麻痺を起こすなど、
最悪なケースも見られるという。

実際に有名人を襲った、
頭痛にまつわる恐怖体験を紹介。

宇崎竜童(67歳)を襲った頭痛

宇崎竜童を襲った頭痛。

宇崎竜童が頭痛悪化させた原因は、
日本人の約9割がかかる、
水疱瘡(水ぼうそう)のウイルスである。

日本人の約9割がかかる、
水疱瘡のウイルスが神経にとどまったのが
帯状疱疹ウイルスと言われている。

水疱瘡が治って時間を経た後でも、
体の免疫力が落ちてくると、
神経の中で動きだし、
湿疹をはじめ、
様々な症状を引き起こす。

ウイルスが活性化した時、
皮膚に出ると分かりやすく、
このケースが比較的多い。

しかし、
三叉神経の中だけで
暴れてくると、
片頭痛を悪化させる事があり、
宇崎竜童の頭痛の原因となっていた。

元小結・舞の海秀平(45歳)を襲った頭痛

舞の海秀平が頭痛を悪化の原因は、
頸椎のヘルニアにあった。

頸椎に椎間板ヘルニアがあり、
脊髄に圧迫症状があった。

また、
頭の皮膚の下に皮下脂肪がついていて、
頸椎に圧迫を加え、
頸椎が圧迫されると三叉神経にも影響し、
頭痛を引き起こす。

消えない頭痛・脳梗塞の危険性

頭痛に悩まされる人の中には、
普段は消えるはずの頭痛が治らないケースもあり、
脳梗塞を引き起こす可能性もある。

この場合、
頭痛悪化の原因として考えられるのは、
心臓の壁に開いた穴。

心臓の左右を仕切る壁に、
小さな穴が開いていることで、
左右の動脈と静脈の血液が混じり合い、
頭痛がひどくなるのである。

静脈には血液の老廃物(血栓)があり、
動脈と混ざることで、
脳の血管まで運ばれ頭痛が起きる。

まれに大きな血液の塊が穴を通って、
脳の血管に達する事があり、
脳梗塞を起こし、
手足の麻痺や言葉の障害を起こす事がある。

小さな穴が開いていても、
通常は血液が混ざる事はないが、
いきむと心臓に圧力が加わり、
静脈の血液が動脈に流れ込んでしまう。

レビュー

この番組に限らず、
多くの番組で、
頭痛の怖さに関しては警鐘がされていますよね。

偏頭痛は一時的なものらしいですが、
慢性的に頭痛に悩まされる人は、
何かしらの、
病気のサインである可能性が高いので、
早急に精密検査を一度受けた方が良いかと思います。

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