今やる!ハイスクール|漫画家・三田紀房が「ドラゴン桜」を例に取材の方法・やり方を明かす!

※林修先生の今やる!ハイスクール 2014年1月9日放送分より

今回の講師は、
東大受験をテーマに描いた大ヒット漫画、
ドラゴン桜の作者、漫画家の三田紀房先生

テーマは「大ヒット漫画の作り方講座」。

緻密な計算で作られたヒット漫画の作り方を大公開する。

取材力をつけよう!

前回は「ヒットするテクニックを学ぼう!」の記事に掲載。

最後のテーマは「取材力をつけよう!」。

三田紀房先生の漫画を語る上で、
忘れてはいけないのは膨大な情報量

様々なジャンルの情報を、
どのように手に入れているのだろうか。

「ドラゴン桜」の情報はどのように手に入れたのか?

読者が今まで触れたことのない情報を、
どうやって集めるかという点を、
三田紀房先生は考えた。

そういった時にどうするかと言えば、
作家のパートナーである編集者に、
全面的な協力をしてもらわなければ、
なかなか情報は集められない。

ドラゴン桜」では、
東大医学部の学生が、
実際に勉強で使っていたノートが登場する。

これはどこから手に入れたかと言えば、
三田紀房先生の担当編集者が東大の卒業生で、
先輩のツテを頼って、
東大医学部の学生からノートを借りたという。

実は「ドラゴン桜」では東大出身の、
担当編集者の勉強法を、
4巻目くらいまではそのまま載せていたという。

打ち合わせの時に、
三田紀房先生は徹底的に、
担当編集者の勉強法をヒアリングしていた事を明かした。

どっかから手に入れてきた情報は、
既に情報ではない。

取材に大事な事は、
人から直接情報を貰う事だという。

だからこそなるべく取材するという時は、
出掛けて会って、
情報は人から貰うのが一番良い。

人は話しながら考えて、
意外と良いことを思いついて、
その場で喋っている。

つまり一番良い事というのは、
会って聞かないと貰えないのである。

レビュー

そういえば「永遠の0」の著者として有名な、
百田尚樹先生も取材で得る情報の大切さを訴えておりますし、
実際に私も、
百田尚樹先生の著書を読んだ事がありますが、
「へぇ~」と思える内容がふんだんにありました。

情報技術が発達した現代だからこそ、
思わず感心してしまう程のリアルな情報が詰め込まれた、
作品がヒットするのかもしれませんね。

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