有吉弘行のダレトク|イナバウアーは上半身を反らせるはデマ!下半身のみの足技!上半身を反るのはレイバックという技!

※有吉弘行のダレトク!? 2013年11月12日放送分より

世の中にはデマが溢れかえっている。

そんなデマをあぶり出し、
人類を正しい道へ誘う。

イナバウアーは上半身を反らせるはデマ

イナバウアーといえば、
2006年トリノオリンピックで、
荒川静香が披露したフィギュアスケートの技。

荒川静香はこの技で、
フィギュアスケート史上アジア初となる金メダル獲得。

そして、イナバウアーブームが勃発。

その年の流行語大賞の、
年間大賞に選ばれ、
荒川静香も喜びのコメントを寄せ、
このブームに便乗して、
せんだみつおがナハバウアーなるものを披露。

また、スポーツ万能な、
ガチャピンまでもイナバウアーを披露。

イナバウアーといえば上半身を反らせるイメージだが、
そこにデマが潜んでいた。

その真偽を確かめるべく、
番組は東京都・新宿区にある、
明治神宮外苑アイススケート場へ。

日本スケート界の重鎮で、
荒川静香の元コーチである佐野稔に話をうかがう。

まずはイナバウアーの発祥についてうかがうと、
イナ・バウアーというドイツ出身のスケート選手の、
名前である事を説明。

そのイナ・バウアーが初めて披露した技である。

佐野稔曰く、
イナバウアーというのは、
上半身は関係なく、
下半身のみを評価している足技である事を明かした。

そして上半身を反らすのは何かというと、
これはレイバックという別の技名が付いている。

佐野稔によると、
イナバウアーはそれほど難易度の高い技ではない為、
高得点を狙う為にレイバックをプラスする選手が多いそう。

つまり、
イナバウアーは上半身を反るはデマ確定である。

デマの撲滅へ

番組はデマを撲滅させる為に、
東大和スケートセンターで練習中の、
現在は日本スケート連盟の理事を務める、
荒川静香のもとへ。

荒川静香はこの事実に関しては当然周知済みで、
日本中に広がったのは、
解説する人が「イナバウアー」と連呼したのが原因と主張。

荒川静香自身はトークショー等、
至る所でこの誤解を解くよう説明しているという。

また、荒川静香は、
イナバウアーの誤解が広がったのは、
誤って報道し続けたメディアのせいとしながらも、
誤解を生む程に、
見事なレイバックを披露した事に関してお詫びした。

レビュー

これはソチ五輪を前に、
衝撃的な事実が判明しましたね。

要は背中を反らせていなくても、
イナバウアーという技になっているという事です。

今後、
我々の知っていたイナバウアーを、
選手が披露した場合、
正しく「レイバックイナバウアー」と呼ぶようにしましょう。

ちなみに、
同様の技で「サーキュラーイナバウアー」という、
呼び方もあるそうですよ。

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