最凶サギの手口|減るどころか増え続けるオレオレ詐欺の最新版・超劇場型オレオレ詐欺

※水トク!アナタはこうしてダマされる!最凶サギの手口ワースト10 2014年1月8日放送分より

この番組の情報は、
善良なる人達を守る為の防犯情報であり、
犯罪を助長するものでは決してない。
サギの傾向と対策として役立てることを目的としている。

減るどころか増え続けるオレオレ詐欺の最新版
超劇場型・オレオレ詐欺

減るどころか増え続けるオレオレ詐欺の最新版、
超劇場型・オレオレ詐欺

1番狙われるのは高齢者の女性である。

その手口は年々進化を遂げ、
最新版である、
超劇場型のオレオレ詐欺は、
我々の常識を遥かに超えるものである。

番組では実際にあった、
幾つかのオレオレ詐欺の手口を、
混成した内容で紹介。

埼玉県の某所に住むFさん(70歳・主婦)のもとへ、
一本の電話がかかってきた。

その電話は、
息子を名乗りお金を巻き上げる、
オレオレ詐欺によるものであった。

Fさんはお金を下ろしはしたものの、
不審に思い、
本当の息子に電話をかけた。

当然ながら息子は金銭を要求した事はないと否定、
事件は解決したかのようにみえた。

しかし、
サギ師はこれも全て計算通りであった。

恐るべき進化を遂げた手口を仕掛けてくる。

オレオレ詐欺と分かり、
安心していたFさんに再び、
息子を名乗るサギ師から電話。

Fさんは電話の主が息子でなく、
サギ師であると指摘すると、
サギ師の態度が豹変し、
Fさんに対して罵詈雑言を浴びせた。

Fさんは電話を切り、
すぐに警察に通報。

その後、警察が詳細を聴きにFさんの自宅へ訪れた。

警察は、
犯人を取り押さえらる為に、
連絡ミスの為、
Fさんの家まで来てしまう、
お金の受け取り役の男に、
わざと現金を渡して欲しいとFさんに依頼。

受け取り役の男が家から出た所で、
警察が必ず逮捕するといった内容のもので、
Fさんはこの話を承諾。

Fさんが警察の指示通りに、
お金の受け取り役の男にお金を渡すと、
男と警察はどこかへ走り去り、
その後、
男はおろか警察も二度と姿を現す事はなかった。

一体何が起こったのだろうか。

この理由を、
オレオレ詐欺に詳しい、
元警視庁・防犯部門刑事の吉川裕二が解説。

実はここ数年、
警察官になりすました詐欺が急増しているという。

被害者が、
まさかサギ師が警察を装い騙す事はないだろう
と思い込む心理に、
サギ師達はつけ込んでいる。

サギ師の手口①
犯行がバレたら臨機応変にプランを変更

実は今回の事件も、
サギ師が警察官になりすましたものである。

今回の詐欺事件は4人グループでの犯行。

オレオレ詐欺が見破られた詐欺グループは、
臨機応変にプランを変更する。

サギ師の手口②
罵詈雑言を浴びせ
警察に連絡を入れるよう誘導

そしてサギ師はあえてターゲットに、
罵詈雑言を浴びせ挑発する事で、
警察にすぐに連絡を入れるように誘導した。

そして、
詐欺グループは、
ターゲットが警察に連絡したのを見計らって、
被害者宅に警察に扮して訪れる。

サギ師の手口③
警察になりすまし捜査の協力を依頼

警察になりすましたサギ師は、
ターゲットに捜査の協力を依頼する。

サギ師の手口④
本物の警察官が到着する前に
数分で犯行を終える

警察であると信頼するターゲットに、
犯人が数分で来ると説明し、
本物の警察が到着する前に、
数分で犯行を終えてしまうのである。

警察官なりすまし詐欺の対策

警察が犯人を捕まえる手段として、
被害者にお金を用意させる事は、
通常ありえない。

もしも警察が家に来ても、
必ず警察手帳などを確認する事が大事である。

レビュー

ここまでやられてしまったら、
被害者側として信じ込んでも致し方ないですね。

しかし前提条件として、
住所が犯人側に知られてしまっている事があるので、
こちらの件と直接の関係はないかもしれませんが、
個人情報を保護する事が、
いかに大事な事かが分かりますね。

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