グッジョブ|居眠りを逆手にとり昼寝して東大進学率が倍増した学校・福岡県立明善高等学校!成績アップする理由とは?

※すべてのものにはワケがある!グッジョブ 2013年12月26日放送分より

すばらしい知恵=グッジョブ。

この番組は思わず、
「なるほど」と頷いてしまうグッジョブを、
日本全国から発掘する。

有名進学校グッジョブ

教室で寝ている生徒が山ほどいる学校
なのに、
東大進学率が大幅にアップ

その訳は、
学校が昼寝を許可した事である。

昼寝して東大進学率アップってどういうこと!?

その学校は、
福岡県・久留米市にあった。

教室を覗いてみると、
どの生徒も真剣そのもの。

誰1人寝ていないようだが、
お昼の時間になると、
15分間の昼寝タイムに突入。

すると、
先ほどまで勉強していた生徒達が、
本当に生徒全員爆睡していた。

この時間は先生達も爆睡していた。

こんな学校で本当に成績アップしているのか、
この学校に先生に聞いてみると、
お昼寝が出来る時間が与えられて、
実際やってみると授業中に居眠りする生徒が減ってきた」、
と回答した。

実はこれは福岡県立明善高等学校が8年前から始めた、
午睡」というお昼寝タイム。

受験生であれば毎日深夜までの勉強で、
授業中に睡魔に襲われる事も多々ある。

そこで授業中の居眠りを逆手にとり、
いっそのこと、
午後の授業前に寝てしまおうと、
学校が昼寝を許可したのだった。

心地よい眠りを誘発する物とは?

更により心地よい眠りを誘発させる為に、
学校が用意したのはモーツァルトのCD

自律神経を整えると言われる、
モーツァルトの曲でより熟睡出来る環境にした。

そして15分後、午睡タイムは終了。

起床した生徒は皆すっきりした顔をしていた。

その結果、
大学入試センター試験の成績が、
年々右肩上がりになった。

更に東大の合格者が倍増したのをはじめ、
京大、大阪大、九州大などの難関大学への進学率も、
大幅にアップした。

なぜお昼寝で成績アップするのか?

お昼寝で成績アップに繋がる理由を、
睡眠学の専門家・久留米大学の内村直尚教授に聞くと、
人間は午後2時~4時位が、
最も眠くなるように生理的に出来ているという。

眠くなる前に、
短時間昼寝をする事で、
午後の眠気を軽くして、
午後のパフォーマンスを高めるという効果があると説明。

ちなみに午睡の効果はスポーツにも発揮され、
この学校では運動部の県大会出場も増加したという。

レビュー

これは凄いアイディアですよね。

確かに昼食後の午後の授業は、
とにかく眠気との戦いでした。

自分自身は授業に対して前向きでも、
生理現象なのでやきもき。

結果授業が、
全然頭に入ってこなかったという人も多いでしょう。

それを逆手にとったこのアイディアは秀逸過ぎます。

他所の学校、
ひいては会社なんかでも、
実践する所が増えてきても良いかもしれません。

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