リアルスコープ|郵便ポストの歴史!黒ポストはトイレに間違われた!配達員が必ずする訓練!

※超潜入!リアルスコープハイパー 2013年12月14日放送分より

今回は日本郵便が全面協力。

ギモン解決!郵便局の裏側全部見せますスペシャル。

郵便配達員が配達に向かう直前に必ず行う事は?

郵便配達員が配達に向かう直前に、
毎朝必ず行う事がある。

それは「コーンの間をジグザグ運転の訓練をする事」である。

日々バイクに載せる郵便物というのは、
重さが変わるので、
その日の重さに慣れさせる為に、
こういったスラローム訓練を毎日行っている。

他にも急制動(急ブレーキ)の訓練や、
一本橋の訓練を行っている。

郵便ポストの歴史

郵便物を出す時に欠かせないのが郵便ポスト

現在、全国には約18万本設置されている。

そもそも日本初の郵便ポストは、
郵便制度が始まった1871年設置された「書状集め箱」というもの。

これは東京・京都・大阪の主要3都市と、
東海道の宿場町62ヵ所に設置された。

当時は郵便脚夫という男達が街道を走り、
毎日リレー形式で郵便物を運搬し、
東京~大阪間をほぼ3日(78時間)で届ける事ができ、
当時としてはとても早かった。

郵便脚夫は夜間も通じて走り、
1人あたり10kmもの道のりを駆けていたという。

その翌年(1872年)には「黒塗柱箱」というポストが登場。

なんと初期のポストは赤ではなく真っ黒

このポストは全国的に1100ヵ所以上に設置された。

そして黒ポスト登場後約30年後の1901年、
赤色の郵便ポストが登場。

黒いポストより目立って見つけやすい為、
赤色が採用された。

その後は赤くて丸いポストが形を変えながら少しずつ進化。

そして1951年には現在のポストの形に近い角型のポストが登場。

このポストは丸型のポストの容量が2倍になった。

更にその後も差し出し口が2つになるなどの進化を重ね、
現在のポストに至っている。

そして最近では上野動物園の前にある、
パンダポストなど、
全国でユニークなご当地ポストが続々登場している。

郵便ポストに隠された秘密
黒ポストは公衆トイレに間違えられていた!

上述された黒いポスト(黒塗柱箱)は、
設置された当時ポストに馴染みの無い人達から、
「公衆トイレ」と間違えられていたという逸話がある。

黒いポストよに書かれた「郵便箱」を、
垂便箱(たれべんばこ)
と読み間違えらた事がその理由である。

レビュー

身近にあるモノですが意外と知らない、
郵便ポストの歴史。

いかがでしたでしょうか。

今では車をはじめ様々な運送手段がありますが、
当時の手紙・荷物の運送はなんと人間の脚力のみです。

しかも東京~大阪間だったら、
3日で届けられるというのですから驚きですね。

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