得する人損する人|日本一の長寿・長野県高山村!長生きの秘訣は食材・リンゴ!りんごポリフェノールとは?

※あのニュースで得する人損する人 2012年12月19日放送分より

長寿県・長野!

2013年厚生労働省が発表した、
日本人の平均寿命は、
男性79.59歳、女性86.35歳だが、
中でも平均寿命が、
男女共に全国1位に輝いたのが長野県で、
男性80.88歳、女性87.18歳である。

特に女性は1975年から37年間、
長寿1位を続けてきた首位の沖縄県を抜き、
長寿1位となった事が話題になった。

なぜ長野県が長寿日本一の県なのか!?

ではなぜ長野県が長寿日本一の県なのだろうか。

長寿の秘密を探る為、
長野市から約20km離れた高山村を訪れた。

高山村はコンビニやスーパーなどは無く、
あるのは一面に広がる畑や農園。

この高山村は長野県の北東部に位置し、
人口は約7500人。

そのうち約4分の1が、
65歳以上の高齢者という長寿村である。

しかも村のほとんどが農家で、
多くの高齢者が現役で農作業を行っていて、
元気な高齢者だらけである。

そこで番組は長寿の秘訣を探る。

するとある注目すべき食材を発見。

それは「リンゴ」である。

この高山村は、
長野県の中でもリンゴの生産地として有名。

村の主な農作物は果物で、
その約7割がリンゴである。

まさにリンゴの村であった。

リンゴと長寿の関係は?

リンゴと長寿の関係を知る為、
長寿研究の第一人者である、
順天堂大学の教授・白澤卓二先生に話を聞いた。

白澤卓二先生によると、
実はりんごの中には、
リンゴポリフェノールという、
長寿に関係した物質があるという事が分かったという。

りんごポリフェノール

人は体の細胞が酸化する事が老化を招いている。

りんごポリフェノールには、
その酸化を抑制する、
抗酸化作用があるという。

更に、
りんごポリフェノールには、
老化抑制遺伝子を活性化させる働きがある事が、
2012年2月に発表された。

白澤卓二先生が、
高山村住民のDNAを調査した所、
ほとんどの人が老化で短くなるはずの、
DNAの一部の長さが、
平均値よりも長くなっていた事が分かったという。

長野県といえば、
リンゴ購入量は全国1位。

白澤卓二先生は、
このリンゴの消費量の多さや、
県をあげての健康への取り組みが、
長野県を長寿日本一に押し上げたとみている。

この高山村ではジュースやジャムにもリンゴを使うなど、
毎日欠かさずリンゴを食べているという。

更にリンゴを沢山食べられる、
「干しりんご」という食べ方をしている。

干しりんごは業務用乾燥機で約半日乾燥させて、
作っている。

リンゴを何個食べればいいの?

長寿の秘訣リンゴ。

総務省の調査によると、
長野県民が食べているリンゴの量は、
月に約10個食べているという。

つまり他県民も、
3日に1個(皮付き)のリンゴを食べるのが、
長寿に繋がるのである。

レビュー

結構元も子もない話をしてしまうのですが、
リンゴと言えば長野県の他にも有名なのが青森県。

そこで青森県の平均寿命を調べてみると、
なんと全国最下位(男性77.28歳、女性85.34歳)でした。

ちなみに青森県も長野県同様に、
2010年にはリンゴ消費量日本一を獲得する程の、
リンゴを食べる県民性です。

そうなるとリンゴ=長寿の秘訣という方程式が、
少々おかしくなると感じてしまいますね。

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