得する人損する人|足のむくみと夜だけ頻尿は危険な隠れ心不全のサイン!夜トイレに行く回数が3回以上は要注意!

※あのニュースで得する人損する人 2012年12月19日放送分より

オシッコで悩む人の数は近年上昇中

2013年9月中高年女性半数に尿の悩みがあると発表された。

足にへこみが残る程のひどいむくみ。

実はむくみは頻尿と深い関係がある。

頻尿とは一般的にトイレに1日8回以上、
残尿感や尿漏れがある症状を言う。

実はオシッコで悩む人の数は近年上昇中。

ここ15年間で凡そ1.5倍に増加しているという。

街の人に話を聞くと、
なんと50人中27人もの女性が、
おしっこの悩みを抱えていた。

そして頻尿を更に悪化される季節が冬である。

近年増加しているという頻尿に悩む女性、
その数は特に中高年に多い。

ところがそんな年代にも関わらず、
頻尿とは全く無縁の女性たちがいるという情報を入手。

番組は都内にある雑居ビルを訪れると、
そこは熟年女性たちが多く在籍する、
フラダンスチームがあった。

平均年齢63歳という10人の女性の中で、
おしっこに悩まされている人はなんと0人。

なぜフラダンサーは
おしっこの悩みとは無縁なのか?

なぜこのフラダンスを踊る女性たちは
おしっこの悩みとは無縁なのか、
その理由を、
日本大学医学部の主任教授・髙橋悟先生に聞いてみた。

髙橋悟先生によると、
骨盤底筋という筋肉を、
日頃から鍛えているからであるという。

骨盤底筋とは、
お腹の臓器を下からしっかり支え、
お腹にたまった尿が勝手に飛び出さない様に、
膀胱の出口を塞ぐ栓のような役割を持つ筋肉である。

この骨盤底筋の筋力が、
加齢などによって衰えると、
ちょっとの尿であっても抑えきれなくなり、
トイレに行く回数が増えてしまったり、
咳やくしゃみなどでいきんだ時に、
思わず尿が漏れてしまう。

その為、加齢によって、
おしっこの悩みは増加するのである。

なぜフラダンスが骨盤底筋を鍛える?

ではなぜフラダンスが骨盤底筋を鍛える事になるのか。

一見ゆっくりに見える動きだが、
やや腰を落とし踏ん張って踊るフラダンスは、
見た目と異なり、
意外にハードなダンスなのである。

このような動きが骨盤底筋を鍛えていた可能性がある。

更に髙橋先生によると、
この頻尿がある重大な病に深く関わっているという。

髙橋悟先生によると、
頻尿の人の中にもある特定の症状がある人の場合、
知らない内に心不全になっているという可能性があるという。

胸が痛いという症状がないので、
隠れ心不全」と呼ばれ、
知らない状態で心不全になっている可能性があるという。

頻尿が命を脅かすサイン

隠れ心不全チェックポイント①
足のむくみ

心不全というのは心臓のポンプとしての働きが、
弱くなっている状態を指す。

そうすると昼間重力の関係で、
腎臓を通して本当は尿となるべき水分が、
下半身にたまった状態になってしまう。

そしてこれが、
足のむくみに繋がっている可能性がある。

よく足がむくみ、
押した跡が残りやすい人は要注意である。

隠れ心不全チェックポイント②
夜だけ頻尿

夜だけ頻尿は、
隠れ心不全の要注意サインである。

心臓のポンプ機能が低下していると、
体に水分が溜まりやすい。

その水分は夜になると尿となり、
寝ている間何度もトイレに起きてしまう事になる。

この理由は、
夜になって横になると、
足の高さが心臓や腎臓と同じ高さになるので、
昼間溜まってしまった足の水分が、
戻ってきて沢山尿として出てしまうからである。

つまり昼間弱くなったポンプ機能を、
夜になんとか折り合いをつけて、
一生懸命外に水を出している状態である。

このように寝ている間に、
トイレに行く回数が増えたという人は、
心臓が弱くなった隠れ心不全の可能性があり、
その目安は3回とされている。

大急ぎする必要はないが、
隠れ心不全の可能性があるので、
足がむくんだり、
夜に尿の回数が多い人は病院を受診した方が良いという。

しかし頻尿で悩み病院を受診する患者の割合は、
男性が3~4割なのに対し、女性は1割程である。

自覚はあっても、
恥ずかしいから病院に行かないという女性が多い。

つまり頻尿で損する人は、
安めぐみのように、
恥ずかしがり屋で運動不足の人出ある。

レビュー

一応補足説明しておきますが、
頻尿だから言って心不全の可能性がある訳ではありません。

頻尿かつ足のむくみがある人が、
心不全の可能性があるという事ですね。

頻尿だけがお悩みの人は、
骨盤底筋が弱っている可能性があります。

コチラの記事にも記載してありますが、
この骨盤底筋を鍛えるには、
坂道、あるいは階段を登ると効果的なようなので、
頻尿の悩みがある人はなるべく、
エレベーター、エスカレーターではなく、
階段を使うように心がけましょう。

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