得する人損する人|地域おこし協力隊制度で憧れのセカンドライフ!

※あのニュースで得する人損する人 2012年12月19日放送分より

2014年春から実施される消費税の増税。

その制度によって、
家計はより圧迫されるという見方もある。

しかし国や自治体が行っている制度には、
家計を苦しめるどころか得する制度がある。

そこで今回は国や自治体の行っている、
全国の得する制度を紹介する。

憧れのセカンドライフ
年間300万円貰える制度

番組は東京から直線距離で100kmもある、
長崎県・五島市・福江島を訪れた。

福江島は美しい海と豊かな自然に囲まれ、
歴史的な史跡も数多く残る文化と伝統の島である。

とれたての新鮮な海の幸は勿論、
超高級ブランド牛の五島牛も絶品、
天然温泉もありリゾートには最適の場所である。

こんな素敵な島で暮らし、
年間約300万円も得している人がいるという。

番組は300万円もらった得した人・坂本さんのもとを訪れた。

実は長崎県・五島市では、
都会から引っ越ししてきた人に、
年間約300万円支給する制度がある。

更に4部屋(四畳半・六畳・六畳・キッチン)がある、
一軒家の家賃も全て市が負担してくれる。

しかも坂本さんの場合は、
生活に必要な家財道具は、
地元の人がタダで提供してくれた。

更に車も五島市がタダで提供してくれたという。

そんな坂本さんの1日は、
五島市の大自然を満喫して過ごしているという。

坂本さんのオススメは、
日本の渚100選にも選ばれた高浜海水浴場である。

勿論この海は魚の宝庫で、
年間を通して様々な海の幸がとれる。

一日の最後は大瀬崎灯台で、
日本で一番綺麗だと、
島の人ご自慢の夕日を拝むことが出来る。

坂本さんは2年前に早期退職して福岡から移住し、
憧れのセカンドライフを謳歌している。

なぜ年間300万円ももらえて、
家や車までタダなのか?

なぜ年間300万円ももらえて、
家や車までタダなのだろうか。

福江島の家々をよく見ると、
黄色い旗が掲げられた家が散見される。

坂本さんは1人世帯に住む人達の、
安否確認をして回っていた。

この黄色い旗は1人世帯に住む人達が、
「元気です」という意思表示を意味しており、
それで安否確認が行えるという。

実はこの活動が約300万円もらえる秘密である。

坂本さんは地域おこし協力隊という、
国の制度を利用し、
この五島市に移住した。

五島市の住民の為に、
週5日、計30時間働くことで、
年間給与約300万円と家や車を支給されている。

地域おこし協力隊とは?

地域経済に詳しいジャーナリスト、
川口一晃さんに聞くと、
地域おこし協力隊とは、
2009年に総務省が始めた制度であるという。

現在過疎化が進む地域に対して、
都市部の住民に移動してもらい、
定着・定住してもらおうという制度である。

現在国から1人あたり上限200万円(年間)が、
補助として出ている。

但し五島市の場合、
離島手当、ボーナスを年2回が、
市の独自の予算から出ている。

つまり五島市の場合、
他の地域おこし協力隊と比べ、
約100万円お得である。

実は坂本さんが移住してきた五島市も、
人口が約4万人程の過疎化が進む地域。

そこで五島市は2年前から地域おこし協力隊制度を採用。

坂本さんは今ではすっかり島の一員になっている。

地域おこし協力隊は、
現在全国207の自治体で活躍している。

中でも岡山県・美作市では、
棚田で1000人のタップダンスというイベントを、
地域おこし協力隊の発案で行うなど、
この制度のお陰で地域が活性化し、
若者の数も増えてきているという。

但し、地域おこし協力隊は、
いくらお金が貰えるとはいっても、
活動内容や給与等は、
各自治体で異なり、
年齢や期間に制限がある。

つまりあくまでも、
定住するきっかけを与える制度である。

レビュー

タイトルにも記載しました通り、
セカンドライフをこれから迎える人にとっては、
最適な制度ではないでしょうか。

現在は定年を迎える60代の人達はまだまだ元気。

自然豊かな場所で、
地域住民に為に働き、
更にお金まで貰えるこの制度は、
老後は田舎暮らしをしたいと考えている人にとっては最適ですね。

なかなか働き盛りの人にとっては、
適応しずらい制度ではありますが、
過疎化問題が深刻する中、
もっと認知され、
活用してもらいたい制度と言えますね。

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6 Responses to “得する人損する人|地域おこし協力隊制度で憧れのセカンドライフ!”

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