有吉弘行のダレトク|ウサギはニンジンが大好物(大好き)というのはデマ!主食にニンジン不向きで干し草やラビットフードが良い!

※有吉弘行のダレトク!? 2013年11月5日放送分より

世の中にはデマが溢れかえっている。

そんなデマをあぶり出し、
正しい道へと人類をいざなう。

ウサギはニンジンが大好物というのはデマ

ウサギといえば誰もが思い浮かべるのが、
可愛らしくニンジンを頬張る姿。

ニンジン大好きのウサギを描いた漫画やアニメも多数存在。

街の人の声を聞いても、
ウサギはニンジン好きと信じ込んでいた。

しかしこれがまさかのデマだという疑惑が浮上した。

その真偽を確かめるべく、
東京・北区にあるウサギ専門病院である、
「さいとうラビットクリニック」へと番組は急行し、
斉藤久美子院長に話をうかがった。

斉藤久美子院長によると、
ウサギは特にニンジンを好きという事はなく、
むしろニンジンを食べ過ぎると、
体に良くないという。

そこで番組は斉藤院長立ち会いのもと、
実験を開始。

干し草・キャベツ・ニンジン・ジャガイモ・食パン、
の5種類のエサを並べ、
どれに最も興味を示すのか調査。

もしニンジンが大好物なら真っ先に飛びつく筈だが、
ウサギ10匹で検証すると、
そのほとんどが食パンやキャベツを好み、
ニンジンに興味を示したのは10匹中1匹という結果になった。

しかも1匹ずつの実験後、
ウサギ10匹同時に離しても、
ウサギは10匹ともニンジンに興味を示さなかった。

一体どういうことなのか?

斉藤院長によると、
ウサギはニンジンばかりを食べさせていると、
繊維不足から消化障害を起こして下痢したり、
場合によっては命に関わる事もあり、
主食としては向かない食べ物だという。

主食として与えるにはニンジンは不向きで、
食物繊維豊富な干し草やラビットフードの方が、
適しているという。

つまりウサギはニンジンが大好物というのはデマ確定。

デマの撲滅へ

番組はデマの撲滅の為に、
神奈川県・横浜市の室の木幼稚園に向かった。

この幼稚園ではウサギが飼育されている。

ウサギの餌として常にニンジンを与えていたが、
この幼稚園の北見宏園長ら先生方に事実確認をしてもらった。

そして今後子供達にデマを教えこまないように、
約束してもらった。

もうちょっと調べてみた&所感

そういえば、
筆者も昔子供時代にウサギを飼っていたのですが、
特段ニンジンが好きという印象は受けなかったですね。

そもそもなぜウサギはニンジンが好き、
というイメージが出来たのでしょうか。

よくピータラビットをはじめとした、
ウサギのキャラクターがニンジンを手にしている姿を見ますが、
おそらく元を辿ればそこに行き着くのでしょう。

ウサギのキャラクターデザインをした人の中に、
ニンジンを描き始める人が出てきて、
時が経つうちにウサギ=ニンジンが好き、
というイメージが刷り込まれたのかもしれませんね。

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