《リアルスコープ》今まで何種類の新幹線が日本を走ってきた?誕生から現在までの新幹線の全種類を歴史・経緯と共に紹介!

※潜入!リアルスコープハイパー 2013年9月28日放送分より

今回はJR、東京メトロ全面協力、
新幹線&地下鉄の裏側スペシャル。

新幹線の疑問!
今まで何種類の新幹線が日本を走ってきたの?

北は青森、南は鹿児島まで、
日本全国を駆け巡る新幹線。

新幹線誕生から現在まで日本を走った新幹線を全種類、
新幹線の歴史・経緯と共に紹介。

1964年「0系新幹線」

新幹線が生まれたのは、
東京オリンピックが開催された1964年

このビッグイベントに合わせ、
東京~新大阪に東海道新幹線が開業。

その華々しいデビューを飾った初代新幹線が「0系新幹線」。

夢と期待を背負った「0系新幹線」は、
なんと開業試運転をNHKが生中継した。

世界ではじめて時速200キロの営業運転を可能にした、
0系新幹線」は、東京~新大阪間を4時間に短縮した。

1970年の大阪万国博覧会の時には、
大幅な増便・深夜運転を行った。

1982年「200系新幹線」

1982年、500円紙幣が硬貨に変わったこの年には、
東北新幹線の大宮~盛岡間、
上越新幹線の大宮~新潟間、
北へ向かう新幹線が相次いで開業。

そんな中鮮烈なデビューを飾ったのが、
緑色の「200系新幹線」。

ちなみにこの「200系新幹線」は見た目は「0系」に似ているが、
北国へ向かう為、
スノープラウという線路上の雪をかき分ける装備を持っている。
このお陰で深い雪の中も高速移動が可能となった。

そして「200系新幹線」車内ではトレインマッサージと呼ばれる、
車内で指圧を受けれるサービスが存在した。

1985年「100系新幹線」

1985年、東海道新幹線に「100系新幹線」が誕生。

「200系」より後に登場したのに数字が若い理由は、
東海道・山陽新幹線が奇数、
東北・上越新幹線は偶数を使うルールになっているからである。

100系新幹線」は「0系」の団子鼻のような丸い鼻先でなく、
シャープノーズと呼ばれる鋭い鼻先が特徴。

更に中には食堂車が設置された。

1992年「300系、400系新幹線」

1992年、東海道新幹線に「300系新幹線」が登場。

車体の下まで一体となった滑らかな先頭部分により、
空気抵抗を軽減。

最高速度を時速270キロまで向上させ、
東京~新大阪間を現在と同じ2時間半で結んだ。

同じ年、山形新幹線が開業。
そこでデビューした新幹線が「400系新幹線」。

シルバーを基調にした、インパクト抜群の400系は、
通常の新幹線よりも幅が狭い「ミニ新幹線」のパイオニアである。

ミニ新幹線はそのコンパクトさを活かして、
在来線と新幹線の直通運転が可能である。

1994年「E1系新幹線」

1994年、東北・上越新幹線にビッグな新幹線が登場。
それが「E1系新幹線」でオール2階建ての超巨大新幹線。

1235人もの定員数を実現した。

1997年「E2系、E3系、E4系、500系新幹線」

1997年長野オリンピックを翌年に控え、
4種類の新幹線のデビューラッシュ。

長野オリンピックに合わせて開業したのが、
長野新幹線である。

そこでデビューしたのが、
急勾配をパワフルに駆け抜ける事が可能な「E2系新幹線」。
また「E2系」1000番台も登場し、活躍中。

一方、秋田新幹線の開業と共にデビューしたのが、
黒いマスクが特徴的な「E3系新幹線」。
現在「E3系」は、
1000番台、2000番台の2つのモデルが追加され活躍中。

また進化を遂げたマンモス新幹線「E4系新幹線」は、
機能性が更にアップした2階建ての新幹線。

その定員数は1634人
これほどの人数を乗せられる輸送力のある高速鉄道は、
世界にも類をみない。

そして東海道新幹線には「500系新幹線」がデビュー。

カワセミをイメージしたというスマートな先頭車両は、
グッドデザイン賞を受賞。

更に「500系」をイメージしたカンセンジャーは子供達に大人気。

勿論見た目だけでなく、
性能も優れ、日本初の時速300キロを実現。

1999年「700系新幹線・ひかりレールスター」

1999年、東海道新幹線に「700系新幹線」がデビュー。

愛称「のぞみ」で親しまれ、
現在こだま・ひかりとしても活躍中。

加速性能に優れ、
省エネルギー、低コストを目指して開発された「700系新幹線」は、
カモノハシのような顔立ちも話題になった。

また現在「700系新幹線」は、
独特のカラーリングが愛らしい、
ひかりレールスター」としても活躍中。

新大阪~博多間を走るこの新幹線は、
オフィスシートと呼ばれる、
大型テーブルとコンセントを完備した座席がある。

2004年「800系新幹線」

2004年九州新幹線の新八代~鹿児島中央間が開業。

そして個性的な「800系新幹線」がデビュー。

つばめ・さくら」として親しまれている「800系新幹線」は、
内装にも非常に力が入っている。

「和」がテーマの客席には、
木材を使用し柔らかな雰囲気を演出。
号車毎にデザインを全て変えているというこだわりよう。

また車両間のドアには金箔、
洗面台の入り口にはのれんと、
新幹線とは思えない独創的な内装が特徴的。

2007年「N700系新幹線」

2007年、東海道新幹線では「N700系新幹線」がデビュー。

名前についているNNEWNEXTの意味がある。

ちなみに現在「N700系」は新大阪~鹿児島中央間で、
直通運転をしている「みずほ/さくら」としても活躍中。

2011年「E5系新幹線」

一方で2011年、東北新幹線では、
子供に人気のカリスマ新幹線がデビュー。

その名も「E5系新幹線」。

長い鼻先と鮮やかなグリーンが特徴的なこの新幹線は、
新幹線最速の時速320キロを可能にした。

愛称は「はやぶさ」として親しまれている。

2013年「N700A、E6系新幹線」

今年(2013年)にもハイテク新幹線がデビュー。

東海道新幹線の「N700A新幹線」は、
「N700」の性能を受け継ぎながら安全性がアップ。

また、トイレや洗面所にLEDを使用したり、
座席にリサイクルできる素材を使っていたりと、
環境に優しい新幹線である。

秋田新幹線の「E6系新幹線」は、
スタイリッシュな赤が特徴的で、
フェラーリも手掛けた工業デザイナーが監修している。

愛称は「スーパーこまち」で、
2013年度末には時速320キロ走行を目指す予定。

新幹線が誕生してから49年
実に21種類の新幹線が日本を走ってきた。

最新新幹線「E7・W7系新幹線」

ちなみに現在更に新しい新幹線が開発され、
それが北陸新幹線E7・W7系新幹線である。

来年、長野~金沢間が開業予定で、
ゆくゆくは大阪まで繋げる計画もある。

これが開業すれば、東京~大阪まで、
日本海側から行けるようになる。

《もうちょっと調べてみた&所感》

私が知っている新幹線って、
まだまだほんの一握りなんだなと感じさせるこの情報。

現役の新幹線だけでも、
もの凄い数の種類の新幹線が走っているのですね。

そういえば新幹線って何をもって新幹線というのか、
その定義を知らない人多いですよね。

調べてみると新幹線の定義は、
一言で言えば全国新幹線鉄道整備法という法律に沿って、
作られた車両・路線の事を言うようです。

この法律による定義の詳細を見ると、
主たる区間を列車が、
二百キロメートル毎時以上の高速度で走行できる幹線鉄道
を満たすモノが「新幹線鉄道」なのだそうです。

噛み砕いて簡潔に言えば、
時速200キロ以上である電車」の事を指すようですね。

これだけ様々な種類のある新幹線。

今後旅行中は色んな種類の新幹線を発見して、
楽しんでみたいと思います。

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7 Responses to “《リアルスコープ》今まで何種類の新幹線が日本を走ってきた?誕生から現在までの新幹線の全種類を歴史・経緯と共に紹介!”

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