《最凶詐欺の手口》コンビニで横行する当たり屋詐欺!その実態と対策とは

※あなたはこうしてダマされる!最凶サギの手口ワースト10(水トク!) 2013年6月12日放送分より

まず初めにこの番組の情報は、
善良なる人達を守る為の防犯情報であり、
犯罪を助長するものでは決してない。
サギの傾向と対策として役立てることを目的としている。

目をつけられたら最後!
愛車の背後に忍び寄る当たり屋詐欺の実態を暴く。

この詐欺のターゲットはあまり運転に慣れていない中高年世代。

サギ師の手口

車でコンビニエンスストアに買い物しにきた帰り。

この手の詐欺の手口は、
ターゲットが車をバックさせようとすると、
詐欺師がその車にわざとぶつかり、
その衝撃で大事な物が壊れたと、
金銭を要求するというものである。

また「身体は大丈夫」と先にターゲットに言うことで、
ターゲットの気を心理的に緩ませることを行う。

更に、
破損した物は一見値段のわかりにくい物を利用するという。

この畳み掛けで、
身体だけは大丈夫だが物だけは弁償
という流れにもっていかせるという。

この当たり屋詐欺は、
コンビニエンスストアの駐車場で被害が多発している。

当たり屋詐欺に詳しい元警視庁の、
吉川祐二が当たり屋詐欺を解説。

コンビニエンスストアでは騒音対策の為、
前向き駐車のところがほとんどである。

当然出る時はバックなのをサギ師は知っていて、
サギ師はバックで出る死角をつけ狙うという。

また、コンビニエンスストアは人の出入りが多い為、
駐車場でターゲットを張っていてもあまり怪しまれないことを理由に挙げた。

この詐欺の対策としては、
事故の規模にかかわらずとにかく警察を呼ぶ。
そして相手の連絡先をきちんと確認することが説明された。

《もうちょっと調べてみた&所感》

これは車の運転をする人にとっては、
非常にひっかかりやすい詐欺なのではないのでしょうか。

何故なら「大事にしたくない」という、
ターゲットの心理を非常に上手くついているからです。

弁償額も即金で支払えるような設定にしている為、
大抵の方は面倒を避ける為にその場で支払ってしまうでしょう、

またコンビニエンスストアであれば、
ATMもある為、
万が一手持ちがなかったとしても問題ありませんしね。

しかもターゲットは、
あくまでもその場では加害者の役回りなので、
気が動転してその人がサギ師とは微塵も思わないでしょう。

しかし、
犯罪者ながら当たり屋という存在はある意味凄いなとも思います。

勿論、
車のバックでの衝突なので、
大怪我するリスクはほとんどないでしょうが、
それでもゼロではありません。

万が一ということも考えると、
たかだか数万円の為に身体張り過ぎじゃないか??とも思ってしまいます。

そして一連の詐欺事件を見ていて思うことなのですが、
最近は詐欺事件も薄利多売になってきたのだなぁと感じます。

どれも数万円程度で、
ターゲットが払うことにためらいを持ちにくい金額設定です。

だからこそ嫌らしくもあるのですが、、、
捕まるリスクがあるにも関わらず薄利多売・・・
犯罪者の世界もなかなか大変なんですねぇ。

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