《世界一受けたい授業》肺が水浸しになる内蔵むくみの危険性!その原因・理由とは?そのチェック方法、予防法は?

※世界一受けたい授業 2013年9月14日放送分より

女性の多くが悩んでいるむくみ

このむくみに警鐘を鳴らす、
帝京大学医学部外科准教授の新見正則先生が、
むくみについて解説を行う。

むくみのメカニズムについてはコチラの記事に記載。

むくみの中でも1番怖い!
内蔵むくみの危険性とは?

新見正則先生によると、
内蔵むくみはむくみの中でも一番怖いが、
一番見つかりにくいむくみであるという。

例えば肺がむくんでしまうと、
肺が水浸しになってしまう状況になり、
呼吸困難などを引き起こす。

夜中に横になると、
咳き込む事が続いたり、
昼あまり小便には行かないのに、
夜になると頻繁にトイレに行く、
更に食事の量は大して変えていないのに、
1週間に5kgも体重が変動するのは、
内蔵むくみの可能性があり危険である。

肺が水浸しになる、
内蔵むくみの原因とは?

新見正則先生は、
肺が水浸しになる内蔵むくみの原因について説明。

1つ目の理由は「心不全」である。

心臓の血液を送るポンプ作用が故障してしまうと、
心臓と肺の血液の循環が悪くなり、
肺の所に血流が滞り、
肺が水浸しになってしまう。

2つ目の理由は「腎不全」である。

腎臓は小便を出すことで、
体の水分量を調節している。
それが故障する事で、
体の水分量を一定に保てなくなる。
すると他の臓器と異なり、
空気の入れ物となる肺に、
最初に水が溜まり易くなってしまうという。

内蔵むくみが分かるチェック方法とは?

新見正則先生は、
内蔵むくみのセルフチェック方法を紹介。

手の甲に静脈の血管があると思うが、
見えない人は手の甲を叩くと見えやすくなる。

心臓よりも手を下にすると、
静脈の血管は拡張し浮き出てくる。

これを肩の高さ(心臓より上の高さ)まで上げてみて、
5秒以内に消えるのであれば正常である。

しかし浮き出た静脈の血管が、
5秒以上の残るようであれば、
心臓が少し弱っている可能性があり、
内蔵むくみになる可能性が高いという。

内蔵むくみを予防するには?

心不全や腎不全は、
糖尿病や動脈硬化、高血圧が原因となる。

つまり、
生活習慣病の予防、
生活習慣の改善が、
内蔵むくみの予防に繋がってくる。

《もうちょっと調べてみた&所感》

内蔵むくみである可能性となる症状をまとめると、

  • 夜中に咳き込む事が多い。
  • 夜中にトイレに行く事が多い。
  • 体重の変動が激しい。

だそうです。

これらの症状に心当たりのある方は、
この危険な内蔵むくみを発症している可能性が高いです。

内蔵むくみを発症しているという事は、
上記説明にある通り、
言い換えれば心臓や腎臓になんらかの、
病気が発症しているリスクがあるという事です。

手遅れになる前に、
一度検査をしてもらった方が良いかもしれません。

そして内蔵むくみの対処法としては、
他のむくみと異なり、
対症療法でどうにかなる問題ではなく、
根本である心臓、腎臓の治療が必要になってくるでしょう。

ですから上記した、
心臓や腎臓に悪影響を及ぼす、
生活習慣病を未然に防ぐ事が、
何よりも大事になってくるのでしょうね。

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