《みんなの家庭の医学》鹿児島県民に尿もれの少ない秘密(理由)は亭主関白にあった!鹿児島女性の議を言わない家事をする姿が尿もれ予防に!

※たけしのみんなの家庭の医学 2013年8月27日放送分

47都道府県の中には病になり易い県と、
なりにくい県がある。

厚生労働省が将来の医療計画に役立てるべく、
都道府県別の患者数を各病気ごとに調査・発表している。

そこで今回、日本人に多い4つの病を、
都道府県別にランキングし、
病が最も少ない1位の県には、
どのような健康の秘密があるのか調査・公開する。

女性は特に要注意の「尿漏れ」。

尿もれ患者が日本一少ないとされる、
鹿児島県民の健康の秘密(理由)に迫る。
※都道府県別尿もれの少ないランキングは、
コチラの記事に記載。

実際にMRIで、
後部膀胱尿道角をチェックすると、
鹿児島女性は他の都道府県女性と比べ、
後部膀胱尿道角の角度は浅く、
骨盤底筋が締まっていることが明らかになった。

そして鹿児島女性の一般家庭にお邪魔し、
調査してみると、
鹿児島女性は家庭菜園をしている人が多数存在し、
日常的に立ったり座ったりといった動作を、
行っていることが判明した。

更に鹿児島県の一般家庭では、
亭主関白な旦那さん(薩摩隼人)が多く、
女性が積極的に家事をすることが判明した。

実は鹿児島県民の多くは、
女性は議(自分の考え)を言うな」という、
「女性は常に一歩下がっているもの」を意味する、
古くからの教えがあることが明かされ、
この教えが鹿児島女性の我慢強さに繋がり、
献身的に働く姿勢に繋がっているという。

では、
この議を言わない鹿児島女性の働きっぷりは、
骨盤底筋と関係あるのであろうか?

この女性の働きっぷりという意味で、
かかあ天下として有名である群馬県と共通している。

かかあ天下とは亭主関白と真逆のようであるが、
実は女性が色んなことを、
全て取り仕切るという意味では似ていて、
群馬県は鹿児島県に次ぐ、
尿もれの少ない都道府県2位である。

このアクティブな女性像が、
骨盤底筋の強化に、
繋がっているのではないかと分析された。

実際に鹿児島女性の一日の歩数をチェックすると、
一日1万4000歩以上歩いていた。

国立長寿医療研究センターの調査によると、
一日一万歩以上歩く人は、
それ未満の人に比べ、
尿トラブルが起こりにくいとされている。

つまり、
鹿児島県民(女性)に尿もれが少ない理由は、
議を言わないという教えから、
アクティブさを身につけ、
尿もれを予防していたからといえる。

《もうちょっと調べてみた&所感》

つまり、
亭主関白あるいはかかあ天下という、
女性が積極的に家事をこなす生活というのが、
知らず知らずのうちに、
尿もれ予防になっていたということですね。

世のサラリーマンの方々は、
だいぶ舐めてかかりがちですが、
実際問題家事というのは本格的にやれば重労働なのです。

一人暮らしのうちは、
それほど負担に感じないかもしれませんが、
毎日家族全員の洗濯や料理を作り、
更に広い家を掃除するのは、
本気でやれば非常に体力を使います。

ある意味、デスクワークのサラリーマン以上に、
身体を動かしているといえるでしょう。

事実、上述した鹿児島女性の場合は、
1万4000歩以上歩いているわけですからね。

この歩数距離にすると約10km弱です。

なかなかデスクワークでこれだけの歩行距離を稼ぐのは、
難しいことではないでしょうか。

少々話は脱線してしまいましたが、
尿もれしたくない女性は、
今まで以上に真剣に家事に取り組み、
とにもかくにも身体を動かすことが大事といえるでしょう。

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