《世界一受けたい授業》普段捨てている食材は食べた方が良いのか否か判断!カニのガニは?梅干しの種の中(仁)は?卵のカラザは?

※世界一受けたい授業 2013年7月27日放送分より

普段何気無く捨てている食材ゴミ(ロスフード)は、
年間約1800万tにのぼり、
この量は人口約4000万人が、
一年間に食べられる食事の量と同じである。

しかし食材ゴミとして捨てられる、
食材の切れ端こそ栄養が豊富な事が分かった。

ロスフードマジシャンの異名を持つ、
正徳大学教授の今井悦子先生が、
普段捨てているあの食材は、
食べた方が良いか捨てた方が良いかを判別する。

カニの甲羅の裏側の中にある白い部分は食べた方が良い?
という質問が出された。

これは「食べない方が良い」という。

カニの甲羅の裏側の中にある白い部分はガニといって、
カニのエラにあたる部分である。

毒はないが、
肺吸虫という寄生虫がいる恐れがあり、
もし体内に入ると肺気胸という肺に穴が開くことがあると、
説明された。

梅干しの種の中にある白い部分は食べた方が良い?
という質問が出された。

これは「食べない方が良い」という。

梅干しの種の中にある白い部分はといって、
その中にはアミグダリンという毒性の成分が含まれていて、
胃の中で青酸を生成し、
沢山食べて腹痛・嘔吐・下痢といった、
食中毒症状を引き起こすことを説明。

卵の黄身にある白いスジのような部分は食べた方が良い?
ちう質問が出された。

これは「食べた方が良い」という。

卵の白いスジの部分はカラザといって、
卵の中で黄身をちょうど真ん中に保つ、
ハンモックのような働きをしている卵白の一部分である。

このカラザの中にはシアル酸という成分が含まれていて、
近年インフルエンザの薬としても使用される程、
重要な成分であるという。

《もうちょっと調べてみた&所感》

いくつか聞きなれない成分が出てきたかと思いますが、
その中でも重要な成分として語られた。
シアル酸について少々補足説明致します。

シアル酸は上述のように、
インフルエンザの薬にも使用される、
ウイルスや最近等が細胞に感染することを防ぎ、
免疫力を高める働きが期待されております。

その他にも、
細胞と細胞を繋ぎ合わせる役割や、
コラーゲンやヒアルロン酸が必要な所へ誘導する働きを持ち、
美肌効果があると言われています。

更にシアル酸には神経刺激作用がもあり、
育毛効果があるとされていて、
実際に育毛剤等の開発にも利用されているらしいです。

そもそも卵のカラザを取るのって、
ちょっと面倒臭いですからね。

カラザ尽きのまま、
卵は頂くようにしましょう。

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4 Responses to “《世界一受けたい授業》普段捨てている食材は食べた方が良いのか否か判断!カニのガニは?梅干しの種の中(仁)は?卵のカラザは?”

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