《世界一受けたい授業》歌舞伎の世界を語源(ルーツ)にした言葉を紹介!「どんでん返し」「二枚目・三枚目」「十八番(おはこ)」!

※世界一受けたい授業 2013年7月27日放送分より

パソコンやメールの普及によって、
日本人の国語力は著しく低下している。

大学入試のセンター試験の平均をみても、
実際に国語力が低下しているという結果になっている。

そこで今回は言葉のルーツ(語源)の謎を解明する。

歌舞伎俳優の中村七之助は歌舞伎の世界から生まれ、
語源となった言葉を紹介する。

どんでん返し」という言葉は、
展開が大きく変わることを意味するが、
語源は歌舞伎の舞台を90度後ろにひっくり返して、
場面転換をする舞台装置からきている。

二枚目・三枚目」という言葉は、
二枚目は美男を指し、三枚目は不細工という意味だが、
歌舞伎の芝居小屋の前に上げられた、
役者たちの名前が書かれた看板に由来する。
一枚目は座頭の名前があり、
二枚目に上げられていた看板が美男子、
三枚目に上げられていた看板が道化役であると説明された。

《もうちょっと調べてみた&所感》

歌舞伎の世界を語源(ルーツ)に生まれた言葉も沢山ありますが、
その他にも有名なところでいえば、

  • 大見得(おおみえ)をきる
  • 切り(きり)がない
  • 差し金(さしがね)
  • 十八番(おはこ)
  • だんまり
  • 花道
  • 千両役者

といったところでしょうか。

特に若い人が使う言葉となると、
カラオケ等でよく使用する「十八番(おはこ)」でしょうか。

この十八番は歌舞伎を語源(ルーツ)とする他、
仏教、武芸などを語源(ルーツ)とするという諸説ございます。

歌舞伎の場合はこれまでの、
有名な歌舞伎役者がそれぞれ得意としていた演目18種を、
選んで「歌舞伎十八番」と呼んでいたことから、
この言葉が作られたとされています。

つまり十八番とは、
十八番目に得意なものを持ってくるわけでなく、
自分の中の十八種の得意な事を元々は指していたのですね。

今では、十八という数字に意味はなく、
もっとも得意な芸や技のこととされていますので、
お間違いないように。

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5 Responses to “《世界一受けたい授業》歌舞伎の世界を語源(ルーツ)にした言葉を紹介!「どんでん返し」「二枚目・三枚目」「十八番(おはこ)」!”

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