《世界一受けたい授業》江戸時代の町人の暮らしを語源(ルーツ)に誕生した言葉!「油を売る」「片棒を担ぐ」「打ち合わせ」!

※世界一受けたい授業 2013年7月27日放送分より

パソコンやメールの普及によって、
日本人の国語力は著しく低下している。

大学入試のセンター試験の平均をみても、
実際に国語力が低下しているという結果になっている。

そこで今回は言葉のルーツ(語源)の謎を、
現役高校教師の根本浩先生が解明する。

根本浩先生は江戸時代の、
町人の暮らしが語源となった言葉について紹介する。

油を売る」という言葉は、
無駄な話に時間を費やすという意味であるが、
この語源(ルーツ)は、
江戸の商人が油を売る時に出来たとされている。
油を売る時はこぼれないように、
ゆっくりと油を壺の中に入れていた。
その間、色々な話をすることが可能だった為、
このような意味の言葉が誕生した。

片棒を担ぐ(かつぐ)」という言葉は、
悪い行いに手を貸すという意味であるが、
この語源(ルーツ)は、
江戸時代人を運搬するタクシーの役目を果たしていた、
籠(かご)にある。
籠の人を担ぐ際に肩にかける棒のことを片棒と呼んでいた。
棒は2人で担がなければ、籠は上がらないので、
そこから協力して何かを行う、
あるいはある企て(くわだて)を一緒に行うなどの、
語源が生まれたという。

打ち合わせ」という言葉は、
事前に相談するという意味であるが、
この語源(ルーツ)は、
雅楽の太鼓にある。
雅楽では演奏前に太鼓によって、
塩蔵がズレないようにリズムを合わせる。
この演奏前のリズムを合わせる準備に太鼓を用いたことから、
打ち合わせという言葉が誕生した。

《もうちょっと調べてみた&所感》

江戸時代の暮らしぶりに誕生した言葉は非常に様々あり、
この言葉はその中の一部ということになりますね。

ちなみに、
江戸時代に誕生した中で、
今もよく若者の間で使用されている言葉が、
うざい」「うざったい」という言葉です。

元は江戸時代に東京多摩地区の方言として、
この言葉は使用されていたらしく、
「うざうざ」という似た種類の物が沢山集まるよう様子を、
擬態語として表現していたらしいです。

そこから転じて、
「鬱陶しい」ことを「うざい」「うざったい」と、
表現する言葉になったようですよ。

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9 Responses to “《世界一受けたい授業》江戸時代の町人の暮らしを語源(ルーツ)に誕生した言葉!「油を売る」「片棒を担ぐ」「打ち合わせ」!”

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