ジョブチューン|殺人現場に落ちている髪の毛からDNA鑑定は不可能

※ジョブチューン 2014年2月22日放送分より

今回は、
衝撃の警官・警察官ぶっちゃけスペシャル。

映画・刑事ドラマでは描かれない、
警察の裏側・真実を、
元警察官がぶっちゃける。

殺人現場に落ちている髪の毛から
DNA鑑定は不可能

元科捜研・研究員・雨宮正欣。

ドラマでよく目にする科捜研とは、
科学捜査研究所の略称。

事件現場に残された血液や体液、髪の毛など、
様々な物的証拠を、
最新の科学技術で分析する警察の研究機関。

雨宮正欣は埼玉県警察の科捜研に23年間在籍。

2001年には覚醒剤の新たな鑑定方法を開発し、
警察庁長官賞を受賞。

そんな元科捜研・研究員・雨宮正欣は、
殺人現場などで採取した髪の毛から、
DNA鑑定をする事は出来ないとぶっちゃけた。

DNA鑑定をする為には、
髪の毛の毛根が必要である。

自然に抜け落ちた毛というのは、
毛根が死んだ状態の場合が多いので、
証拠となるDNAはまず採る事は出来ない。

逆に言えば、
無理やり抜いた髪の毛であれば、
DNAが採れる可能性はある。

また、
容疑者から無理やり髪の毛を抜いて、
DNA鑑定を行う事は出来るが、
髪の毛を無理やり抜く行為自体が、
拷問とみなされるのでやってはいけない行為である。

レビュー

調べてみました所、
結局生きた細胞でないと、
DNAは採取出来ない様ですね。

そうなると、
髪の毛は死んだ細胞が外に出てきているだけなので、
抜け毛が落ちていても、
DNAが採取不可能というのは理解出来ます。

ちなみにですが、
同様の理由で、
爪も死んだ細胞から出来ているので、
爪からDNAを採取する事も出来ない様です。

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