世界一受けたい授業|突然死・くも膜下出血のリスクを減らせ!原因は高血圧!トイレは要注意!典型的な兆候は?

※世界一受けたい授業 2013年11月2日放送分より

年間10万人が亡くなる突然死のリスクを減らせ!

突然死とは、
それまで元気だった人が急に発病し、
突然命を落としてしまう事。

プロ野球コーチだった木村拓也(享年37歳)、
競泳平泳ぎであの北島康介選手のライバルだった、
ダーレ・オーエン選手(享年26歳)など、
有名人が前触れもなく命を落とすケースは記憶に新しい。

実は日本ではこのような突然死が、
年間10万件以上も存在する。

働き盛りの40~50代の人達から、
小学生までもの突然死が報告されている。

更にこれから訪れる冬は、
突然死が起こりやすい季節でもある。

獨協医科大学の医学博士・一杉正仁先生は、
正しい知識があれば、
突然死のリスクを減らす事が出来ると提唱。

一杉正仁先生は、
突然死の7割は心臓、脳の血管の病気で、
起こると言われている事を説明。

心筋梗塞、脳梗塞といった類である。

くも膜下出血のリスク減らせ!

2010年4月2日、
プロ野球巨人軍のコーチだった木村拓也(当時37歳)が、
試合直前の練習中に倒れ、
突然の死を遂げた。

死因はくも膜下出血

くも膜下出血とは、脳のくも膜の内側で起こる出血。

原因の8割以上が脳動脈瘤という、
血管のコブの破裂。

高齢者よりも働き盛りの40~50代に多く発症し、
年間約1万4千人の命を奪う怖い病気である。

その背景には高血圧があり、
これが大きなきっかけになっている。

そして、
1日の血圧の変化を見てみると、
トイレの時が血圧が上がるので要注意だという。

普通の人であれば問題はないが、
高齢の人や血圧が日頃から高い人というのは、
くも膜下出血になりやすいという。

くも膜下出血を起こした人の、
20%はトイレで起こしている事が明かされた。

この対策としてまずは、
いきみ過ぎないという事が言える。

そしてもう1つは、
人間は温かい所から寒い所へ移動すると血圧が上がるので、
起きてトイレに行く時に、
1枚何か羽織っていく事が重要となる。

またトイレは寒い所が多いので、
小型ヒーター等でトイレを寒くさせないのが、
一つのポイントになってくる。

そして、
くも膜下出血の典型的な兆候は頭痛であるという。

後は首の後ろが痛くなるという事もある。

そしてまた、
瞼(まぶた)の違和感を感じる事がある。

これは脳の血管のコブの動脈瘤が、
瞼を動かす神経を圧迫する事が原因である。

心配がある方は、
早期に医療機関を受診した方が良い。

続きは「心筋梗塞」の記事に記載。

レビュー

トイレでクモ膜下出血は悲惨ですね。

事が起きても、
密室の為、
誰にも気付いて貰えず、
助けも呼べずにそのままご臨終になってしまいますからね。

まさか本人もトイレで排便・排尿中に、
そのような事態に陥るとは考えてもいないでしょう。

今後は冬場の寒暖差が大きな環境では、
トイレは要注意という事が言えますね。

オススメ関連記事

人気記事TOP5

              

    

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

おすすめ商品

このページの先頭へ