有吉弘行のダレトク|がっかり動物図鑑!「パンダの尻尾は黒い」というのはデマ!

※有吉弘行のダレトク!? 2013年12月10日放送分より

世の中にはデマが溢れかえっている。

そんなデマをあぶり出し、
人類を正しい道へ誘う。

「パンダの尻尾は黒い」というのはデマ

パンダって言うと白と黒、
モノトーンのイメージである。

一体どの部分が黒いと思っているのか、
街行く人にパンダの塗り絵に挑戦してもらう。

すると腕や脚には白やら黒やら、
バラつきがあるものの、
ほとんどの人はパンダの尻尾は黒いと信じ込んでいる。

そこで真偽を確かめるべく、
日本で初めてパンダの飼育をした、
上野動物園に向かった。

現在こちらにはリーリー(オス)と、
シンシン(メス)の2頭の、
ジャイアントパンダが飼育されている。

しかし、いかんせんパンダというのは、
大半がゴロンと寝転んでいる為、
尻尾をこの目で確認出来る機会がなかなかない。

番組はパンダが動き出すまで待ち、
尻尾を確認すると、
尻尾の色は白であった。

では、
なぜパンダの尻尾は黒いというデマが
広まったのか?

日本パンダ保護協会副会長に話をうかがうと、
パンダはほとんどの時間を、
座っていたり、寝転んでいたりするので、
ほとんどの人はパンダの尻尾を見る事が出来ない。

そして耳が黒い、手足が黒い事から、
尻尾まで黒いという認識が広まったのだという。

ちなみに尻尾の黒いパンダは存在しないという。

つまり「パンダの尻尾は黒い」というのはデマ確定である。

デマの撲滅へ

デマ拡散の原因は尻尾を黒くしてしまった、
パンダグッズではないだろうか。

という事で、かき集めてみると、
黒い尻尾のパンダグッズが大量に存在した。

ちなみに上野動物園で販売されている、
パンダのぬいぐるみの尻尾を確認すると、
きちんと白かった。

そこで番組では、
尻尾が見事に黒いキャラクター、
たれぱんだ」に責任をとってもらう事になり、
メーカーである、
サンエックスに質問状を送りつけた。

するとサンエックスは、
「たれぱんだ」は実はパンダではなく、
独自の生きもの(キャラクター)であると回答。

更に番組は調べてみると、
とんでもない勢いでデマを拡散している人物を発見。

それは有吉弘行

有吉弘行といえばTwitter(ツイッター)のフォロワー数が、
274万人とアイドルや孫正義を抑え堂々の日本第一位である。

そんな有吉弘行のつぶやきを見てみると、
好きな動物はパンダ」と公言し、
黒い尻尾のパンダグッズの写真をアップしていた。

そこで番組はデマ拡散の張本人である有吉弘行に追求し、
デマを拡散してしまった事実について、
お詫びをしてもらった。

レビュー

実に多くのパンダをモチーフにしたキャラクターの、
尻尾は黒で、
白いキャラクターの方を探す事の方が、
難しいかもしれませんね。

ただ今更、
そのキャラクターの色彩を変える訳にもいかないでしょうし、
パンダはあくまでもモチーフで、
パンダではないと言い張るしかなくなるのでしょうね。

また今後、
個人で何かしらでパンダの絵を、
描かなければならなくなった場合は、
きちんと尻尾を白色にするように注意しましょう。

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