秘密のケンミンSHOW|熊本県民は揚げ豚足が大好き!揚げた豚足は熊本県ではポピュラーなサイドメニュー

※秘密のケンミンSHOW 2013年11月21日放送分より

熊本県民の秘密のごちそう

やってきたのは肥の国・熊本県

熊本県は、
古閑美保をはじめ、
上田桃子、有村智恵という、
日本を代表する女子プロゴルファーを輩出。

そしてこの地に、
彼女たちに負けずとも劣らない、
謎のごちそうがあるという。

町の人に話を聞くと、
それは揚げ物で、
めちゃくちゃうまいという。

食べた感じはから揚げや天ぷらとは異なり、
パリッとしていてジュワーとしてて、
プルンプルン、ヌルンヌルンだという。

よく分からないので、
その揚げ物が人気だという、
熊本県・熊本市にある「居酒屋れんこん」を訪れた。

店内で注文の様子を観察していると、
聞いた事のない、
謎の揚げ物が続々とオーダーされた。

すると、
他県民は見たことがない、
思い切りパンチの効いたワイルドなひと品が登場。

それを熊本県民たちは、
揚げたて熱々を豪快に手掴みで食べ始めた。

念の為、別の居酒屋にいってみても、
謎の揚げ物が極自然に登場した。

果たして熊本県民がお酒のお供にしているのは、
何の揚げ物なのだろうか。

熊本県民は揚げ豚足が大好き!?

熊本県民は豚足の皮がパリパリになるまで揚げた、
揚げ豚足」が大好きである。

豚足と言えば、
プルプルコラーゲンが女性にも密かに人気の食材。

他県民が知る豚足料理と言えば、
トロっと煮込んだ沖縄料理の定番・テビチや、
更に韓国料理のひと品として、
茹でた豚足を食べる程度。

揚げた豚足とは全くの初耳である。

しかし先程の居酒屋のメニューには、
見慣れぬ揚げ豚足の名前があった。

すると出てきたのは、
こんがりきつね色になった、
爪も確認出来る揚げた豚足。

恐る恐る割ってみると、
確かに豚足らしいゼラチン質の肉と骨があった。

どのように食べるか観察すると、
なんと手掴みで豪快にしゃぶりついた。

謎の揚げ豚足の作り方の紹介。

まず取り出したのは、
正真正銘の豚足。

それを臭み消しの生姜と共に、
圧力鍋の中に入れた。

じっくり1時間ボイルすれば、
プルプルコラーゲン満載の湯で豚足が完成。

しかし、このまま食べても美味しそうだが、
どういう訳か冷蔵庫に入れた。

寝かせる事一晩、
せっかくのプルプルが消え、
表面がカッチカチの豚足になった。

すると、ここで問題の油(ラード)が登場。

冷え固まった豚足を、
コクのあるラードで揚げる。

豚肉の水分とゼラチン質が鍋の中で激しく油を弾いているが、
プルプルの豚足は冷蔵した事で、
形が崩れずこってりかつカラッと揚がる。

更に相性抜群の生のキャベツを添えて、
専用の自家製ポン酢ベースのタレをたっぷりとかければ完成。

この揚げ豚足は一見カラっとしたから揚げのようだが、
中をあけるとプルプルジューシーな豚足という謎のひと品。

その揚げ物をワイルドにかぶりつくのが醍醐味らしい。

実はこの揚げ豚足は、
単なる創作メニューではなく、
熊本県ではポピュラーなサイドメニューである。

その為、
熊本ラーメンのお店に行ってみても、
ラーメンの横に餃子やから揚げではなく、
揚げ豚足が登場。

更になんとたこ焼き屋さんでも、
テイクアウト用の揚げ豚足を提供していた。

なぜ揚げ豚足を食べるのか?

熊本県民はなぜ揚げ豚足を食べるのか、
その理由を熊本のグルメ事情に詳しい、
雑誌の編集部プロデューサー都山香奈子さんに話を聞いた。

揚げ豚足は30年前には既に熊本県内にあったと言われる。

詳しい発祥は不明だが、
一説にはある熊本ラーメン屋が、
とんこつラーメンのスープを作る際に豚足を使うが、
それを使って揚げて出し始めたのが、
最初ではないかと言われているという。

揚げ豚足大試食会

スタジオに揚げ豚足が登場し、
出演者が試食。

表面がカリカリで、
肉が非常に甘いと感想が述べられた。

東京で出す店があれば、
空前の揚げ豚ブームがくる程、
こんな食感でこんなうまいの初めてといった、
高評価するコメントがされた。

レビュー

確かに豚足=茹でる物といった、
一般認識がありましたが、
揚げても美味しそうな食材ではありますよね。

熊本県では、
非常にポピュラーなメニューで、
どこの居酒屋にも置いてあるとの事なので、
今度訪れる機会あれば、
注文してみたいと思います。

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