得する人損する人|最新・盗聴器の実態②部屋の外に盗聴器・外壁に貼るだけの盗聴器 コンクリートマイク

※あのニュースで得する人損する人 2013年11月7日放送分より

年々増加の一途を辿っているという盗聴被害

盗聴器の販売台数は2007年には凡そ40万台。

つまり1日1000個以上売れていたのだが、
これは6年前の話。

実は公式なデータはそれ以降発表されていない。

その理由について、
盗聴の調査を15年行っている酒井賢一氏によると、
2007年以降はインターネット販売が非常に増えており、
盗聴器の販売台数が把握しきれない状況になっているという。

そういう意味では日本は深刻な盗聴社会と言える。

最近の盗聴実態についての情報を明らかにする。

前回は「コンセントの裏に盗聴器」の記事に記載。

最新・盗聴器の実態②
部屋の外に盗聴器

更に車を走らせていると、
とあるマンションから盗聴電波を受信。

住人に許可もらい調査開始すると、
部屋ではなく、
階段の消化器に盗聴器が設置されていた。

住人に聞くと、
マンション周辺をうろつく不審人物を目撃していたという。

部屋の中でなく階段の消化器に取り付けていた、
盗聴器の目的について酒井氏は、
部屋に侵入出来なかったストーカーが、
ターゲットの足音、ドアの開閉音で、
尾行などに使っていたのではないかと推測した。

外壁に貼るだけの盗聴器
コンクリートマイク

更に最近恐ろしい最新モデルまで出てきている。

それがコンクリートマイクと呼ばれるもので、
家の外壁に貼るだけで、
室内の音が聞こえてしまうという盗聴器である。

番組で実験してみると厚さ15cmの壁であっても、
このコンクリートマイクで盗聴は可能となった。

酒井氏によるとこのコンクリートマイクは、
会話の音でわずかに揺れる壁の振動を拾っているのだという。

その為に被害を防ぐには、
テレビの音や他の音で家の壁を振動させるしかない。

このように犯人を家に侵入させなくても、
盗聴を許してしまう事があるので注意が必要である。

続きは「熟年世代を狙う盗聴」の記事に掲載。

レビュー

壁を通して盗聴されてしまうとか、
もはや防ぎようがないですね。

ましてや15cmの壁といったら、
結構な厚さで、
基本的には防音は、
しっかりされていると考えて良いレベルの厚さです。

その壁さえも筒抜けにしてしまう、
現在の技術は恐ろし過ぎますね。

対策としては、
やはり地道ではありますが、
自身の自宅の壁に変な物が設置されていないか、
目視して確認する事になるのでしょう。

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