やりかた大図鑑|50年以上続老舗音楽番組ミュージックフェアをつくるやりかた

※すぐ役に立たつかわからないけどあした誰かに教えたくなるやりかた大図鑑 2014年6月28日放送分より

この番組は、
今は役に立たないけれど、
「知っておいたよかった~!」と、
いつか思うかもしれないやりかたを、
次から次へと、
どんどん教える番組である。

50年以上続く老舗音楽番組
ミュージックフェアを
つくるやりかた

50年以上続く老舗音楽番組、
ミュージックフェの作り方・作るやり方を紹介。

フジテレビには50年間に渡り、
毎週素敵な歌をお届けする老舗音楽番組がある。

それがミュージックフェア。

歌は全て生バンドの演奏で行い、
120本のマイクと250灯のライトを使用し、
本格的なライブを行う、

そして、
歌収録の影の主役であるカメラは、
7台用意される。

別室ではディレクターとカメラマンが、
撮影の打ち合わせを行う。

事前に撮影されたリハーサル映像を見て、
7台のカメラでとう撮り分けるのかを決める。

カメラの動きはカット割りと呼ばれる資料に、
暗号のごとく事細かに記入されている。

全てのスタンバイが整ったら、
アーティストがスタジオに入り、
カメラリハーサルを行う。

カメラリハーサルでは、
カット割り通りに実際にカメラが動いてみて、
動きに無理はないか、
イメージ通りの映像が撮れているのかを確認。

アーティストに、
何度も歌わせる事は出来ないので、
まさに本番さながらの緊張感で臨む。

カメラリハーサルが終わると、
映像を見ていたディレクターから、
カット割りの修正点が伝えられる。

修正の確認が終わると、
次はいよいよ本番収録する。

前奏が終わると、
一気にカメラが前に集まり、
アーティストの表情を押さえる。

曲の中盤、
サビに入ると、
カメラが横断し、
ボーカルとダンサーの動きを、
一連にダイナミックに捉える。

終盤のクライマックスに差し掛かると、
徐々に役割を終えたカメラが下がり、
ラストカットを撮る、
中央カメラの為にポジションを譲る。

ちなみに音楽番組のカメラマンは、
アーティストが集中出来るように、
目に付きづらい、
目立たない黒い服装が基本だという。

レビュー

ミュージックフェア。

勿論私も存じているテレビ番組ではありますが、
そんなに長寿のテレビ番組だったんですね。

そして、
音楽系番組は、
これだけ厳格なコマ割り、
カメラワークがある事を初めて知りました。

バラエティ番組と異なり、
そこにはアーティスト・ミュージシャンの、
販売告知的な意味合いもあるので、
バラエティ番組以上に、
視聴者への訴求力が求められるのでしょうね。

我々が普段何気なく見ている番組にも、
想像以上の努力・労力が注ぎ込まれているという事ですね。

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