《解禁!暴露ナイト》ホテルニュージャパン火災事故の原因とは?元共同通信のカメラマンが大暴露!戦後最大級の事故の裏側!

※解禁!暴露ナイト 2013年8月1日放送分より

1960年に東京・永田町にオープンした、
ホテルニュージャパンは、
東洋一の格式を売りにし、
国内外の多くの著名人が利用していた。

ところが1982年2月8日
宿泊客の寝タバコが原因で火災が発生し、
死者33名を出す大惨事を起こした。

元共同通信のカメラマンである新藤健一が、
戦後最大級の火災事故の裏側を大暴露する。

事故当日、
非番だった新藤健一は、
会社から火災事故の連絡を受け、
現場へと急行した。

現場に到着した、
新藤健一は内部の撮影をしようと決意。
消火活動中のホテルの中へ突入したという。

ホテルの中へ新藤健一が入ると、
1階はまだ燃えてなく、
更に公衆電話が繋がったので、
会社に現場に到着した旨を伝えたという。

そして新藤健一は、
火元となる9階まで登り、
撮影を続けたが、
周辺には異様な臭いが立ち込め、
消防士が新藤健一に構う余裕もなく、
消火活動を行なっていた。

そんな現場の写真が撮影され、
その火事現場の写真から、
ホテルニュージャパン火災事故の原因が推測されたという。

まず、
ホテルの天井にはスプリンクラーが設置されておらず、
初期の消火活動が遅れ、
火は勢いを増し延焼を招いた。

更に、
ホテルの部屋を仕切る壁は防火対策が不十分な壁であり、
ブロック塀を木材で連結させて積み上げ、
上に板を貼っただけの手抜き工事であったという。

このような手抜きな工事だった為、
ブロック塀の空洞を伝って、
炎が広がったことが推測されるという。

なお、
当時のホテル社長と支配人は、
防火対策を怠ったとして、
業務用過失致傷罪で有罪判決を受けている。

《もうちょっと調べてみた&所感》

当時、格式高いホテルを売りにしていた、
ホテルで起きた大惨事ですから、
騒動の大きさが容易に想像出来ますね。

ちなみにこのホテルニュージャパンは、
この戦後最大級とも言われる、
火災事故を起こしたことがきっかけで閉鎖・廃業しています。

火災から14年後の1996年になって、
ようやく建物は解体され、
跡地には2002年にプルデンシャルタワーが完成し、
オフィスと外国人向け高額賃貸住宅用の建物として、
利用されています。

末筆になりますが、
この事故で亡くなられた方々のご冥福を、
心よりお祈り申し上げます。

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