《解禁!暴露ナイト》全日空61便ハイジャック機に乗り合わせた乗客が暴露!史上最悪のハイジャック事件の恐怖の裏側!

※解禁!暴露ナイト 2013年8月1日放送分より

1999年7月23日
羽田空港を飛び立った全日空61便
乗員14名・乗客503名を乗せた、
ジャンボジェット機がハイジャックされる事件が発生

この前代未聞のハイジャック機に偶然乗りあわせてしまった、
TVリポーターの緒方昭一が、
史上最悪のハイジャック事件の裏側を大暴露する。

緒方昭一は当時担当していた情報番組(とくダネ!)で、
取材を行う為、番組ディレクターと一緒に、
全日空羽田発新千歳行61便に乗り込んだという。

そして離陸直後、
機体が大きく揺れ、傾き、
低空飛行になり、
窓の外に市街地が迫ったという。

その時、緒方昭一は、
エンジントラブルによるものかと感じたが、
この飛行機はハイジャックされています」という、
アナウンスでハイジャックされたことを知ったという。

ハイジャックされたと知った時の機内の様子は、
悲鳴等をあげる人はいなく、
ただただ乗客は皆凍りついていたという。

またハイジャック犯が暴れていたのは、
2階の操縦席(コックピット)で、
客席にいた緒方昭一は、
中の様子を知らなかったことを明かした。

この事件の犯人は28歳の男で、
極度の飛行機マニアであったという。

パソコンのフライトシミュレーターで操縦に成功していたので、
実際に操縦をしてみたかった
という動機から飛行機を乗っ取ったことが明かされた。

またハイジャック犯の男は、
羽田空港でアルバイト経験もあり、
どうすれば凶器を持って機内に持ち込めば良いか、
警備の手薄になる抜け道を熟知しており、
その抜け道を通って、
手荷物検査を受けることなく、
機内に凶器を持ち込んでいたという。

そして刃物を持った男を、
当時の機長(故長島直之機長)は乗客に危害が及ばないように、
あえて操縦室の中に入れたという。

しかし、操縦させろと暴れるハイジャック犯との格闘の末、
刃物で刺され機長は殉職してしまった。

そして機長を刺したハイジャック犯は、
一瞬、操縦桿を握り飛行機を運転していたという。

最終的に異変を感じた乗客らがドアを蹴破り、
ハイジャック犯を取り押さえたが、
その時は墜落寸前の状態で、
かなり危険な水準まで飛行機は低空飛行していたという。

その後、たまたま乗り合わせた非番の機長が、
飛行機を運転し、無事着陸出来、
墜落を回避したことが説明された。

《もうちょっと調べてみた&所感》

この全日空61便ハイジャック事件は、
当時世間を大きく騒がせたので、
私も記憶しております。

飛行機を運転してみたかったという、
幼稚な動機で1人の命を奪い、
500人以上の命を危険に晒し、
また羽田空港での手荷物検査の脆弱性が露呈した、
センセーショナルな事件でしたからね。

ハイジャック犯に立ち向かった、
勇敢な乗員・乗客がいたこと、
非番の機長がたまたま乗り合わせていたこと、
このような奇跡が重なって解決した事件としても、
有名ですよね。

また最後まで、
ハイジャック犯と戦い、
殉職した当時の機長に対し、
ご冥福をお祈りすると共に、
今後このようなハイジャック事件が起きないよう、
空の旅の安全を心より願っております。

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