世界一受けたい授業|歩く動きの描写!ジブリ作品の面白さの秘密!

※世界一受けたい授業 2013年11月9日放送分より

今回は世界に誇れるNIPPONスペシャル。

世界に誇れる日本のジブリ
ジブリ作品面白さのヒミツ!

日本が誇る「アニメ」の特別授業。

今回の講師、
スタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫先生が、
観客を引きつけるジブリ作品の面白さの秘密について語る。

前回は「宮崎監督の口癖」の記事に記載。

人物の細かい動き 歩く動き

スタジオジブリの描く細かい動きというと、
派手なアクションシーンだけに目を奪われがちだが、
日常のありふれた動きにこそ、
一流の技術が詰まっている。

シンプルだが描くのが非常に難しい」と、
宮崎監督が考える日常の動きは、
歩く動き」である。

歩き方は年齢や性別で様々で、
それを描き分けるのは至難の業である。

実はスタジオジブリでは、
事ある毎に新人アニメーターに、
大塚伸治というアニメーターが仕上げた、
宮崎監督が傑作と称した歩きのシーンを見せている。

そのシーンとは、
「耳を澄ませば」のエンドロール中に流れる、
歩きのシーンであった。

このシーンは歩き方一つで、
年齢・性別全てが分かってしまう。

そして宮崎監督は、
アニメーションというのは、
歩きに始まって歩きで終わる。
と若い人達に伝えているという。

こういうモノは、
実際の動きを観察して整理して描く事を、
繰り返して身につけているという。

続きは「走る動き」の記事に記載。

レビュー

実際に人間の動作で、
一番複雑な動作・行動は、
「歩く動き」と言いますからね。

人型ロボット開発の上でも、
歩く動きは非常に複雑で開発しにくく、
現在のところ成功しているのは、
HONDAのASIMOだけですからね。

「歩く」というのは、
数多の動物が存在する中でも、
人間だけに許された、
ある意味異端の動作。

だからこそ、
複雑で、
それをアニメーションで描写するのは、
非常に難しいと思いますよね。

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