今やる!ハイスクール|パズドラ誕生のきっかけとは?企画・開発の秘話!初期は横画面!モンスターがリアル!ターゲット層!

※林修先生の今やる!ハイスクール 2013年12月12日放送分より

山本大介が教える「パズドラのつくり方講座」②

今回講義を行うのは、
大ヒットゲーム「パズドラ」の生みの親、
ガンホー・オンライン・エンターテイメント、
プロデューサーの山本大介先生

パズドラの正式名称は、
パズル&ドラゴンズ」。

前回は「パズドラはどんなゲーム?」の記事に記載。

パズドラ誕生のきっかけは?

山本大介先生がパズドラ誕生の秘話を明かす。

パズドラの思いついたきっかけは、
実は海外のパズルゲームであった。

山本大介先生自身が、
パズルゲームをしながら敵と戦えるゲームを、
たまたま遊ぶ機会があったという。

ちなみに、
そのパズドラのヒントとなったゲームは、
ダンジョンレイド」というゲームである。

このゲームはパズドラとは全く違うゲームであるが、
山本大介先生はこのゲームに衝撃を受けて、
これに負けないメイドインジャパンのゲームを作りたいと考えた。

それまでは、
パズルを消してRPGのバトルが楽しめるゲームが無く、
それがパズドラのコンセプトとなった。

パズルとロールプレイングという全く離れたジャンルのものを、
繋げたコンセプトがパズドラ大ヒットの要因の一つとなったという。

パズドラ初期は横画面!モンスターがリアル!

そしてパズドラ初期の企画・開発画面を、
山本大介先生は公開。

すると初期のパズドラは横画面であった。

ゲームというと横でプレイするイメージがあるので、
横画面でかつ敵キャラも、
可愛いタッチで描かれたものではなく、
リアルないかつい感じのタッチで描かれていた。

現在のパズドラは全993種類のモンスターが登場するが、
どのキャラクターもリアルというよりも、
アニメのような可愛らしい姿に仕上がっている。

元々リアルなモンスターを描いたが、
ガンホーの社長からダメ出しが入った。

日本人はドラゴンと言えば、
鳥山明で育っているので、
「ドラクエ」で登場するような、
キャッチーなドラゴンの方が良いという意見だった。

また横画面に関しても、
社長からダメ出しが入った。

日本は通勤中電車で遊ぶ時はやはり、
片手で持ちながら遊ぶ。

そして女性が横画面でそもそもゲームをするかと言うと、
恥ずかしくてやってくれない。

そこで縦画面に変更された。

パズドラのターゲット層

そしてパズドラで考えていたターゲット層は、
20~30代のサラリーマン層
20~30台のOL主婦層であった事が明かされた。

まさに昔よくゲームで遊んでいたが、
最近はゲームをやらなくなってしまった層に向けて、
「面白いゲームが出来たから遊んでよ!」、
というコンセプトで作られた。

続きは「パズドラ大ヒットの秘密」の記事に掲載。

レビュー

確かに、
欧米などではよりリアルな、
モンスターの方がウケはいいですが、
日本はキャラクター文化。

コミカルな絵の方が、
スッと入ってくるかもしれません。

そういった意味で、
パズドラは、
日本という市場にマッチした、
ゲームとも言えるかもしれませんね。

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